このVer.3は前作2xの演算方式をそのまま継承し、倍率指定と中心座標の指定を加えさらに全てのシステムをオブジェクト指向にしたものです。詳しい変更は以下の通りです。
Operaでは書き直すごとにグラフの残像が残る。画面を一度切り替えて戻すと残像は消える。
媒介変数はオブジェクトを描画毎に再構成するので時間がかかるが、通常の関数ではページを開いた瞬間に必要なドットが置かれ、描画時には座標とサイズの変更だけで済むのでかなり高速。削除に関しても同様に通常の関数はdisplayプロパティをnoneに変えるだけなので非常に高速。
入力する関数は勿論JavaScriptで書かれたものでなければいけない。
#古いVersionのコード:3.0.0