サイト運営者の日々の日記。2009年08月。
(今ごろ)厳選し終わったことだし、試し撃ち。防御重視のコスモ再生耐久型とした。配布技はネタ、何の役にも立たない。配布の都合上、アタッカーとしての運用は流石に非力であるといわざるを得ない。むしろ、安定して硬い上に耐久技が豊富で何故か火力も並以上にあると思えば、耐久型が優秀に思うんだよね。
試射の結果、ピンクの悪魔"が"停止、挑発してきたアタッカーを神速で逆に殴り殺して、最後はキッスと相打ち。コスモ積めばインファイトでも平然と耐え、下がった相手の防御に攻撃を叩き込めるという何故か火力もある超耐久。一致神速をウェポンに据えたためにマルチタイプは実施していないが、裁きの礫に換装すればマルチタイプゴースト・鋼とかで耐久性能と火力を更に両立できそうな悪寒。
ポケモンが恋しくなってきたため要素は十分に潰しきれていないもののそろそろ終了。毎週金曜日はやるけど。
やり込みの廃人度で言えば同等。不毛さ(誉め言葉)ならDQのほうが勝ちそう。しかし心理戦や戦略幅が個人的にはポケモンが勝る、結果的に飽きないという意味で。700時間やったダイヤモンドから半年で主力をPtに移行したが、9月初頭のHGSSに主力ロムとしての価値があるか否かが問題だ。
地球外技術文明はさておき、生物圏自体の調査も地球ですら100％には足りず、星系内レベルでは手付かずに近い状態では、星系外生命を夢想するために必要な資料は何一つないと言っても過言ではない。
肝心の技術文明について、文明は長くは持たないという考え方は、実は唯一の比較対象である人類文明が惑星表面に密着しているという脆弱性に起因するもので、少なくとも星系内レベルにまで拡大した文明においては、存続期間の予測はもう少し伸びるんじゃないだろうか。星系内にまで進出できるなら、現状問題視されている滅亡要素は何一つ残らない。生存インフラは破壊されても代替・追加可能。1個の小惑星ではもちろんのこと、熱核兵器程度の弱小兵器では根絶できないほどの広域分散性。ついでに何桁も多い資源量とそれを使いまわすのには有り余るほどのエネルギー源が向こう50億年は尽きない。まともではない規模の仮定までやるなら、根絶要素は途方もないスケールでの自滅か、考えにくい超新星爆発のみが残るだろう。
逆にいえばこの仮定で滅亡する文明というのは惑星外への進出に失敗した事例であって、実際には星系内までいけばこの事情は大きく変わるし、恒星間航行段階までいけば自滅するほうが至難の業だ。少なくとも人類にはそんな文明がどうやって自滅するのか考えられない。宇宙人の接触を考える場合、単に文明の発生以上に、各発達段階での文明の延命期間を考慮すべきだろう。
ここまで考えてふと思ったが、結局文明の存続可能性はその分散性に大きく依存していると思われるので、むしろ超光速航法とか実現できないほうが幸せなんじゃね。
デジタルからアナログに回帰。折角なのでワゴン1000円などというものではなく、ショーケースに入る類のまともな時計に。
以前、デジタル表示はアナログのそれに比べて時間を直感的に把握できないという問題点は、単なる慣れの問題であるなどという日記の記事を書いたことがあったが、どうやら正しい様子。デジタル表示に慣れ切った頭には、アナログ時計の表示はアバウト過ぎてよく分からない。時間間隔を4桁の数字で把握するようになっているせいか、アナログ時計の表示の分針まで正確に把握するまで、現在時刻の感覚を得がたい。ちなみにアナログ時計そのものをほとんど持っていない(算盤の珠弾く時代は終わったんだよ的な)。
OSが壊れる原因は、大体下らないフリーズから始まる。主機のXPが吹き飛んでしまったが、データバックアップを行った後であったのでそのままでも被害はない上に、セーフモードは生きている。再インストールだけが途方もなく面倒。次からはデータのバックアップに加えて、C環境のスナップショットを保存することにしよう。
謎の達成感。この8話構成を利用する方法を考えてみると、エンドレスエイトDVD4巻のうち、真ん中の2巻を後回しにできることか(笑)。
ちなみに単に金がないだけでアンチではない。
まさゆき地図とロッカー地図が揃った。まさゆきより高性能な地図があるからもう微妙なんだが、ロッカーと並んでWeb上に共有できる解析データがあることが重要。半分自力で1枚解析してみたが、出現テーブルが完成した時点で欲しい武器が出尽くしているというジレンマ(それでも即開けソーマとか確定できたからいいが)。もうじきすれ違いができる環境から遠ざからなければいけないのが痛い。