ブロックに対して反射する動作を実装。ブラウザによってボールの速度が僅かに変動するのはJavaScriptの処理能力の限界を示している。
Ver.0.1.0は必要最小限の動作を実装した。まだ全てのブロックが消えた時点でゲームを終える動作はない、単なるテスト版に過ぎない。
判明しているバグは2つ。一つはボールが未定義のバーの垂直な面を通過した時にバー上で振動を繰り返すバグ。もう一つはボールの弾道が直角になったとき同じくバーギリギリで振動が生じることがある。同様に直角の弾道において壁の垂直面で振動が生じる。