毎度のただの萌え垂れ流し合いだったのですが、Nさまがステキな絵にして下さいましたよ! 大感激! こちらのネタは、"Slanket"で。 袖のついた、でっかいフリースの毛布、発案者はアメリカのオタ青年。残念ながら、日本国内での販売はない模様。ちっ(笑)。 一応詳細説明のようなものは こちら 。興味のある方だけどうぞ。左のSlanketというエントリーから。 ジェロたんをすっぽりくるんでくれるかどうかはちょっとわかりませんが、ハインさんは間違いなくくるまれます。すっぽり。そのままジェロたんにダッコされちゃえばいいと思います。 こういうので、ふたりきりの冬の休暇とかを、ぬくぬく過ごせばいいと思います。日長一日、ふたりでソファでごろごろしてればいいと思います。 ちなみに、それほど大きくない人たちなら、1枚でふたりでもイケます。でも54だと無理そうなので、ハインさんが着て、ソファに寝そべって、足をジェロたんの膝の上に乗せて、その膝をSlanketの裾で一緒に覆えばいいと思います。 でなければ、一緒に床に坐って、ジェロたんの足の間にすっぽり収まって、ふたりで1枚を分け合えばいいと思います。 とりあえずふたりとも、でっかいSlanketにくるまれて、イチャイチャしてればいいよ。 ジェロたんが、1枚だけ買ったのか、それとも2枚買ったのか、とても気になるところ。 |
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そしてこちらは、フランソワーズから突然、仲間たち全員の連名で、ハート型の食器を贈られたハインさんとジェロたん、というゲロ甘妄想。砂吐くといいですよ。 現物は、楽天辺りでハート型+食器で検索していただけると、多分間違いなく見つかります。 手元に置いて使いたいかどうかはともかく、見た目は超萌え。 こんなのが、ハインさんの簡素なキッチンに置いてあるとか、ジェロたんを訪ねていくと、最初の1杯は必ずこれで振舞われるとか、考えただけで萌え。 一体どちらの家に置いておくべきか、国際電話で真剣に話し合えばいいと思う。 フランソワーズと仲間たちには、連名でサンキューカードを送るのを忘れずに。カードを選ぶのに、また国際電話で長電話。単に話がしたいだけの口実というのには気づかない振りのふたり。 というような、砂糖壷(ちなみにハートのそれもあります)に埋もれたようなデンデロ甘な54。甘すぎて煮えた脳が溶けて幸せ。 Nさま、どうもありがとうございました! |