2008/09/21 (Sun) まさにメモ!

いつもコネタメモ的な感じなんですが、メモ。いつもの萌え語りとも言います(^^;)ツ
友達から恋人に変わるというと、気持ちも勿論ですが、行為があってから変わるんじゃないかなと。
じゃれてキスをねだったり勝手にしたり、でも唇にはしない。もしくは、かわされる。
初めて、お互いの気持ちが通じ合ってのキス。
清純は初めてキスしたんじゃないだろう(予想)けど、恋人となる二人にとってはファーストキス以外のなにものでもなくて!
萌えるv
キスの初めてはファーストキスっていうけど、初夜?の英語版ってなんだろ。英語弱いんだよな。

あと、なに思い出したんだっけ。
「手相見せてくれませんか〜?」という怪しい感じの方を、久々に遠目に目撃。危険がいっぱいですね!
で、清純は占い好きなので、こんなナンパしてたら怪しいなと思った。それだけです(笑)
清純の本分は、星座占いなのかな。あれ?千石の鞄の中身紹介で、占星術?タロットか?なにか本が入っていた気が……。
まだなんか思い出したのに、忘れている気がする。なんだったけな。


2008/09/03 (Wed) 相合い傘

木とかに名前を彫っちゃう方の相合い傘です。傘の方も好きでしょうけど。
清純は好きそう!無意識かつ意識的に、机に彫りこんでいたり、悪戯書きしてそうな気がする。机の落書きって、懐かしいな。
変換系?として、千石リョーマとかポエミイなこともしているハズ。
そして、姓名判断にかけてみて、リョーマくんは越前の苗字の方がいいかもしれない。でも、男の夢が!とか、真剣に考え込んでいたらいいと思う。
いままでの思考の流れを説明しないまま、「リョーマくん、すごい困った。どうしよう?」とか言い出して、
りょまに「話の流れがわかんないんだけど──」って展開になって、
やっとその問題を言うかと思えば、自己解決した清純に勝手に話を終わられてそう。
「ねえ、さっきのなにを困ってたの?」気になったりょまが聞いても、もう忘れているか、次の問題に入っている。
思考が飛ばないタイプにとって、関わるだけ損な気がする(笑)関わったりょまが可哀想というか、報われない。
で、適当に手を抜いた対応をしていて、たまに重要というか、りょまが不利になる話を流していて聞いてなかったことにりょまが困る。
どっちに転んでも、りょまが割を食う気がする。


2008/08/27 (Wed) 危ない

久々にCGIの日記スキンをちょっといじっていたら、MEMOが消えるところでした;
びっくりしたー。設置当初は色々と覚えているのに、時間が経つとどんどん忘れていく。
自分の為に、メモっておこう。タグがおかしくなるので、編集したい場合はメモ帳などを使って編集すること!
折角、CGIが使えるので、なんか色々してみようかな。
このMEMOもシンプルイズベストで簡単だし好きだけど、カテゴリー毎に読めた方が便利な気がするし。

ヤプログ(ヤフーのブログを勝手にそう呼んでるけど、合ってるか不明)見てたら、びっくりな事件が起こりました。
リアル度が高いイチゴがいきなり勢いよく振ってきて、画面いっぱいがイチゴで埋めつくされたんです!!!
え!?新手のブラクラなのか!?とか、めっちゃ焦りましたね;
いままでブラクラとか噂には聞いていたけど、これが新手なのかと思っていたら、画面の右端にソイジョイの大豆バーの宣伝でブログパーツゲットとか出てて、ようやく安心しました。
なんの予告もなくイチゴ振ってきて画面がイチゴで埋まったら、めっちゃびびると思うんですけど!
斬新な宣伝でしたね、ほんとに。


2008/08/26 (Tue) 各校のマップが欲しい

ないので想像で補いますけど、ファンブックで各学校の位置をマップにして欲しかったな。
山吹と青学の位置関係が知りたい!
「越前くーん、やっほー! えへへ、また来ちゃったv」
 顔の下で、開いた両手をふりふりと楽しげに振る。
「……アンタ、また来たの?」
こんな感じがしょっちゅう繰り広げられるってことは、青学と山吹は案外近いんじゃないか。多分。
歩くには遠いけど、バス使えばすぐとかで、バスが鍵を握ってそうな気がする。
くわぁー!いま電波が走ったんですが、りょまに会いたいが為に会いに行く為に、遠い距離を走ってきていたら萌える!健気な清純に拍手だv愛は深まるし、訓練にもなるし、一石二鳥!
「そう言えば、アンタ、いつもどうやって来てんの?」
「んー、まあ、この丈夫な足を使ってきてるよ」
「足ってなに? 徒歩ってこと? 結構、遠いはずだよね」
乾先輩はそう言ってたけど。
「正確に言うと、走ってかな」
「ふぅん。そうなんだ」
これで興味を持ちはじめたり、清純が走ってるところとかみたら、ヤバいですねー。
清純がやってこれるなら案外近いとか思って、自分でもやってみたら遠いとか感じて、
なんで、そこまでして……。面倒だし、疲れるだけなのに。
二人して走ってて向いの道ですれ違うとか、気付くとか、最後には公園でとか。楽しいv
また、バス話に戻ってきて、神奈川の立海大の赤也もバスで青学にやって来たので、バス一つで結構遠くに行けそうな気がする。学校間の便がいいのかもしれない。
関東ということで東京近郊は学校が過密していて、意外と各校が近いという設定があったらいいな。
青学は青葉台駅近辺だろうということで、都会に近めだけどそんなに都会でもないといったイメージ。
氷帝は明らかにお坊ちゃま学園だと思うので、青学からは駅で何駅ぐらいかな?
ストリートテニスが出来る公園が、皆の中間地点っぽい。ちょっと遠いけど行こうと思えば行けなくはない場所で、だから不動峰、氷帝、青学と集まってこれる。イメージ的に、青学的には裏側で穴な場所で、不動峰的には表スポット。氷帝の子は電車で来るイメージ。駅から徒歩5分くらいな大きい公園って感じで。
アニプリで、観月さんも公園に来てたような気がするんだけど……、どうだったっけ?うろ覚えな記憶で怪しい;
ルドルフは、遠そうなんだよね。関東だけど、山寄りなイメージ。敷地はそれだけに広い。

電車で移動シーンって、なんか好き。学生らしい移動手段というか、尚且つ自然と二人が密着できる感じがいい!
同じ向きで寝てるとか肩を使って寝てるとか、仲良しすぎて和むv悶えるなぁ。
立ってて、揺れからちょっと相手をかばうとかもいい。ドア越しに、逃げ場がない感じで追い詰めるのもツボなポイントです。
りょまが席に座ってて、清純が少し屈んで話しかける時のちょっと腰を曲げて手すりを握る姿がたまらない!(この説明むずすぎ;)
ぼうっと上目でみてると、ふいに顔を近づけられてドキっとか、窓からの逆光の夕陽で清純の髪が輝いたりとかオレンジ色の夕焼け空間とか、電車はラブ空間としていいな。
旅行先で見かけるような二人席みたいなのも好きですね。
りょまを窓際に座らせて、
「ちょっと眩しいよね」
「あ、俺がするよ」
「いいからいいから」
 中腰で手を伸ばしてカーテンを閉めがてら、誰も見ていないのをいいことに行きがけの駄賃とばかりにチュッとキスをする。そのまま何食わぬ顔で、席に座り直す。
「──なっ! キヨスミ!」
「なーに? お弁当の前に、甘いモノが食べたくなっちゃってさ」
いや〜、メンゴメンゴ。つまみ食いって、美味しいね。
 ふるふると頭を振って、熱を冷ます。
 千石の肩に身体をもたれさせて、
「肩借りていい?」
「肩と言わず、俺の身体ならなんでも来いだよ?」
 二パッと笑って、逆にリョーマがもたれやすいように身体を傾ける。
「Thanks」

よくわからない内に、学校から旅に出てるんですけど(笑)これのイメージ図は、新幹線でした。


2008/08/24 (Sun) 越前センセー

 背後から聞こえる鼻にかけたようなわざとらしい甘え声。何度も呼ばれるが全部無視して、授業の課題のプリントを完成させようとパソコンの入力を続ける。
 調子に乗ったのか、子供をよそおってべったりと背後から抱きつかれる。首にかかる腕が鬱陶しい。小学生ならともかく、育ちきった高校生男子にされても可愛くもなんともない。
 こんなことしてくるのは、自分が担当しているクラスのあの男──千石清純しかいない。最初の自己紹介の時の印象が強かったからか、千石の名前は一番に覚えた。
 学生服から漂う煙草混じりの香水の匂い。これで、喫煙がバレテないと思っているのなら、教師のリョーマをバカにしているに違いない。眉間を顰める。
 パソコンのディスプレイに不機嫌な顔が反射してみえてわかったのか、ご機嫌を伺うように顔を覗きこまれる。
「センセ、そんな怒んないでよ。綺麗な顔に皺が出来ちゃうよ?」
「関係ないね。おまえが怒らせることしてるからだろ」
「越前センセーは、冷たいなぁ。オレは、好きなのに。センセイのこと大好きなのにな」
 こんなことはいつものやり取りなので本気には取らず、首にかかった腕をさらっと外して椅子から立ち上がる。老朽化している椅子が離れると、キシッと金属が軋む嫌な音を立てた。
「……ねえ、センセー知ってる?」
あんまり男のこと侮らない方がいいよ。
 仮面が剥がれた。一瞬でそう思った後には、冷たい床に呆気なく転がされていた。
 驚きの次には激情が浮かび、抗うように腕を振りまわすが先刻の言葉通りに通用しなかった。長くて苦い口づけを男が満足するまで、いいように受け入れるしかなかった。

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越前先生と生徒の清純で!おまけに、クロスミ属性をオプションで!
清純は、センセイ、センセー、センセ、と色々と使い分けている気がする。基本はカタカナちっくな予感。
ワンコのように懐きまくりでもいいし好きなんですが、いつもと違う面を見せて年上りょまさんでさえ怯えさせるように黒さを垣間見せるのもたまらんですv
ふいに、先生萌えがやってきましたー♪
そして、千石センセイ!!!やべーよ、犯罪だよってくらい萌えるんですけど!!!
で、千石センセイの時には、清純には眼鏡装用を義務付けます!Xのセーターのベストで、白いシャツはだらしなく適当に出してって感じが好きかも。
眼鏡は絶対外せない装備ですよ!眼鏡があると、余計悪そうだと思う。そんなに目は悪くないんだけど、あえて眼鏡。わざと眼鏡。伊達眼鏡でもよい。
ふふふ、りょまに眼鏡持たせたまま、あれこれしちゃう為にね!
「千石セン…セイ……。なんで…、や……っだ。どこ……んっ……」みたいな展開を夢見ていたりします♪
りょまの千石センセイ呼びは、犯罪を起こしかねない!っていうか、起こす!間違いない!
更に、身長差がいまよりもっとあるはずだから、りょまったらかなりな上目で千石センセイのこと見上げちゃったりして。
「キミがオレのことをそんな目で見るからだよ」とかなんとか強引に言っちゃってvvv
可愛いーv萌えがいっぱいですvお車とか乗せたりしてほしいですね。夢が広がりまくりますね!
年上清純いいなぁって思ったら、普段も年上でした(笑)
清純の日頃の態度の問題なのかな?あはは;


2008/08/21 (Thu) 習い事

清純が子供の頃、習い事ってなにしてたんだろ。
意外性でサッカー。野球はもっと意外だ。ちっちゃい頃からテニス好きで、スクール入っててもいい。実は、お坊ちゃまとかもいいし。
夢的には、ピアノとか素敵すぎる!惚れる!トランペットとかバイオリンでもいいけどv
あの目立つオレンジの髪で子供ながらびしっとしたスーツで、すらすらと弾きこなすとか。清純かっこよすぎ!これは、痺れますよ!

小さい頃のビデオとか千石家で見てて、発表会の時の清純のビデオを発見して、
「ピアノ弾けるの?」
「うん。昔、ちょっとね……」
「ふぅん。そうなんだ」
 迂闊に聞けないような気がした。なんとなく触れてはいけないと思って、目についたものに話題をすり変える。
「……ねえ、このDVD買ってたんだ。いま見ていい?」

で、ジュニア選抜で初対面だったはずが、実はピアノが縁で跡部さんと知りあってて因縁があったりしてもいいな。
清純が意外な習い事をしているっていうこのギャップがまたいい!ボーイスカウトとかも似合いそうだな、衣装と行動が。

りょまがピアノとかも、キュンとクる!可愛いvスイミングだけはりょまが危険なのでやめた方がいいと思いますけど(笑)
どうもわたしは、ハイソな習い事にとっても弱いらしい。


2008/08/16 (Sat) ねこみみ

「リョーマく〜ん。お願いがあるんだけど……」
「なに?」
 千石からのお願いという時点で嫌な予感がしていたが、イチオウ聞いてみる。
「んじゃ、リョーマくんのお言葉に甘えて言わせて頂きますが、これをちょっと頭につけて欲しいかなって」
「やだ」
 えへへへとわざとらしい照れ笑いと共に、猫耳がついたカチューシャをおずおずと渡す。それをさっと一瞥したリョーマは、考えることもぜずにすぱっと断る。
 がっくりと肩を落としながらも、千石は諦めきれずに、
「え、もうちょっと迷うとか悩むとかして欲しかったかな。どうしても、ダメ?」
「こういうの、アンタの方が似合うと思う」
 千石の頭にふさふさの毛までついた猫耳をつける。猫よりは犬の方が似合いそうだけど、猫は猫で似合ってみえた。
「ほらっ、やっぱり!」
「オレには似合うかもしれないけど、オレはリョーマくんに猫耳をつけて欲しいの!」
(……自分に似合うとか、思ってたんだ。……そうなんだ)
 リョーマも思ってはいたけど、本人に言われると生温い気持ちにとらわれる。
「それ、なんで?」
「なんでって……。じゃ、リョーマくんはなんでこれぐらいささやかな恋人のお願いを叶えてくれないの? オレのこと、愛してないんじゃない?」
「うん。愛してないかも」
 たったそれぐらいで、なぜ愛を議論する必要があるんだろうか。展開の持っていき方に、冷める。
「でも、オレはリョーマくんのこと愛してるから、捨てないで!」
 勢いよく、ひしっと抱きつかれる。その頭に、手を伸ばす。
「…………ねっ、似合わないでしょ?」
「いやいや、そういう次元じゃないんだよ。リョーマくんがしてくれたってことに価値があるんであって、ぶっちゃけ、意外と微妙だったとかさ、そういうことは全然問題じゃないから!」
 無言で猫耳を投げつけて、完全無視することにする。
 側でなんかやかましい気がするけど、空耳だ。幻聴が聞こえるくらい疲れているのかもしれない。
「不用意な事を言ったオレが全部悪かったから! 許して? ねえってば!」



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もしかしたら似合うかもしれないと拒絶はしていたけどもちょっぴり自信があったのに、キヨスミにがっかりされて余計なプライドが傷つけられて傷心なりょまでしたv
私的には黒猫耳とかかなり似合うと思ってるんですが、キヨスミは案外迂闊なことを言っちゃいそうかなってことで。
実際、キヨスミにはネズミーランドのとかアヒルのくちばしとか凄く凄く似合うと思っています!
つけている方が自然ってくらい、似合ってそう。その位のレベルは、あっさりとこなせる子ですよね!


2008/08/10 (Sun) スペシャルラブ表現(キヨスミ版)

今日は、キヨスミバージョンで行ってみます(^^)v

「好きだよ」「リョーマくん、大好き」
ずばり、キヨスミの日常で挨拶代わりなので、軽めにみられるという欠点あり!
朝の挨拶から夜のおやすみまで、必ず愛のメッセが入る気がする。
キヨは暇じゃなくても、携帯でしょっちゅうメールしてそう。りょまからの返信は、極々たまに。あまりに下らないメールが多いので。
でも、「また送って来てる。さっき、来たばっかじゃん」とか手厳しくケチつけながらも、仄かに嬉しそうな顔してるんだよ!先輩とかに見られて、誰からのメール?とか、からかわれたりしちゃったりしてますよ。
きっと、いつもよりメールが少ないと、「……なにかあった?」とかちょっと心配したり、プチじぇらしーとかありますね。もうりょまってば、可愛いなv

キヨスミの中でスペシャルなラブメッセージの決定版は、やっぱりこれしかない!
文字打つだけでのたうったので省略しますが、「リョーマ」と呼び捨てで最大級の愛のメッセつきでv

「別に、嫌いじゃないけど」「リョーマくんが俺のこと好きだって言うなら、つきあってあげてもイイよ」
普段のキヨスミでやったら、
「なに、ふざけたこと言ってんの?別に、無理してつきあってくれなくていいし」で終わりですが、
かなり黒めのクロスミ(りょまにも黒いことを隠していない状態)なら言える!
クロスミがデレた時なので、クロデレ時かな?
その状態のクロスミにこんなこと言われたら、りょまは自分も素直じゃないことを棚にあげて、素直じゃないなって思いながら、クロスミなりの譲歩に笑ってそう。
クロスミはクロスミでも、りょまに黒いことを隠している時はこれ見られません!
よって、かなりレア度が高いラブメッセージです(笑)

クロデレなキヨスミも、いいなぁ。
普段、世を儚んでやさぐれてて、たまに見せる愛を求める弱さというか姿勢が可愛いというか、愛おしいというか。

クロデレは勝手に作った言葉ですが、クーデレはクール+デレでいいのかな。確か、そうだったはず。
千リョと全く関係ない話ですけど、そんな長門さんが大好きですv
過去にはまった女の子は綾波だし、好きになってしまうのは目に見えてましたね。


2008/08/09 (Sat) スペシャルラブ表現

りょまがキヨスミに言うスペシャルな愛情表現の言葉って、キヨスミはええー!って残念がってスルーしちゃいそう。
「アンタ見てると、飽きない」「アンタといると、面白い」
それぐらい一緒にいてもいいとか、ずっと傍にいても楽しいよってことで、何気にりょまの中でスペシャルな愛情表現なんだなって思いました。
つまりは、一番大好きなテニスと同じ位の興味と好きってことで、同列に並ぶってことはかなりすごいことだと思う。
なのに、気付かないなんて、なんてもったいない。だからこそ、キヨスミ!それでこそ、キヨスミ!なんだと思うけど。

「好きだよ」「大好きだよ、キヨスミ」
ずばり言っちゃってもいいですけど、滅多にない気がする(笑)特に、大好きな方は。
んー、恋人同士なはずなのに、不思議だなぁ。その分、キヨスミが好き好き言いまくるので、いいのかな。バランスってことで。

「別に、嫌いじゃない」「アンタが俺のこと好きだって言うなら、別にいいけど」「仕方がないから、つきあってあげる」
ツンデレ気味なりょまに、やっぱり萌えるものがある!
またりょまのカッコ可愛さに芽生えてきて、再加熱中ですv
なんで、りょまってチビっこなのにあんなにカッコイイんだろ。
キヨスミのたまに?見せるハイレベルなカッコ良さも、もの凄くたまらないものがあるんですけどね。
カッコイイキヨスミを思い出すだけで、悶えるような発作と奇声が!!!書きながら思い出して、マジでヤバいです(笑)
なんであんなに、カッコイイ時はカッコよくなっちゃうんでしょうね。


2008/08/01 (Fri) 一方通行

千石←りょま
この場合、反対の場合より恋愛関係にさせるのがものすごく難しいと思った。
まず、女好きって所がネックだし、仮に興味を持ったとしても年下を好まなそうな気がする。
ここは、キヨの好奇心旺盛って所と負けず嫌いを利用すると、いい具合にいくかも!
この時のりょまは、クールで色々と悟ってそう。

千石→りょま
押しと粘りと同情とストーカー紛いの行動力で、なんとかなってしまう気がするのはなぜなんだろう。
キヨスミヒイキというか、キヨのことを信じているからなのか、千リョの始まりはこんな感じって思っているからかな。
本気になったキヨの前で、敵わないものはない気がするし。

でも、本気だからこそ弱気で、他の人を好きだったら本気で迫れなくて、いつも最後は冗談めかしてしまったりと、不器用な面がありそう。
あぁ、もう!そんなキヨスミが大好き!なんて、健気な!
きっと、そこでもうひと押しすればキヨのものになるのに、でもそれが最後の最後で出来ない、遠慮しちゃう気がする。
そんなキヨスミが、またたまらない!
諦めかけの微妙に哀愁を帯びた仄かに浮かべる微笑みが、とんでもなく人に切なさを与えつつも、きっとすごくすごくかっこいいハズ!
こんな顔見たら、惚れる!惚れるしかないって!絶対惚れる!
なんで……、千石さんのことが……とかりょまが思った時には、りょまに気を使わせないようにって、好きな人がいるとか言っちゃうんだよ!あーもったいない!で、切ないすれ違い……さらにさらにりょまの恋が進行しちゃったりとか、もしくは、数年後の再会か?
よくわからなくなってきましたが、キヨスミが好きすぎると言う事がわかってこの辺で終わり。

千石→←りょま
お互い好きすぎて、こんがらがってとんでもないことになっててもいいな。
それで、自分の方が好きなのにとか思ってたら、萌える。
気持ちが熱すぎて、とにかくすごそう(色んな意味で)

千リョ
二人でいるのが自然体。自然にいちゃついてたり、甘えてたり甘やかされてたり、喧嘩してたりかな。


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