環境設定

 設定を行うにはEUC-JPの編集可能なエディタが必要です。フリー物もありますので、適当に入手してください。

 

"scheduler.cgi" を開き、1行目に記述されたPerlのパスを環境に合わせて変更します(記述されているものと同じであれば変更の必要はありません)。それ以外については変更しないことをお勧めします。

 

ほとんどの環境設定は、"data"ディレクトリ内に設置した"config.cgi"で行います。このファイルを開いて設定してください。簡単な説明はファイル内にも書いてありますが、多少詳しい説明を以下に記述しておきます。

なお、パスの設定を相対パスで行う場合、"scheduler.cgi"のファイルが置いてある場所からの相対パスで指定する必要があります。



《各種パスの設定》

《管理人向けの設定》

《表示制限関連》

《予定の記入関連》

《メーリングリスト関連》

《その他の設定》

《表題の設定》
《タグの使用制限》
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