セラヴィー×どろしー
![]() どろしーちゃんが12歳か13歳ぐらいの時 「はい、どろしーちゃん。僕からのプレゼントです」 「な、何? いきなりプレゼントって…… (戸惑いつつも包みをガサゴソ開けてみる)って、ちょっ、何よこれ!」 「どろしーちゃんも、そろそろこういうのが必要でしょう?」 (包みの中にか可愛らしいデザインのブラジャーが) 「えっへん。僕がひと針ひと針手縫いで作ったんですよ。あ、もちろんサイズも どろしーちゃんにぴったりだから、パットを入れなくても――」 「って、なんであんたが私の胸のサイズを知ってるのよーーーーっ(どんがらがっしゃーん)」 「(華麗によけつつ)あっはっは。好きな人の胸のサイズを知ってるのは常識じゃないですか。 去年と比べて5.8センチ膨らんでるのだって、ちゃんと知ってますよ!」 「#%&¥−$*+%!!!!!!(言葉にならない怒り)」 「サイズは大きくなってますが、乳首の色は去年と変わらず綺麗なピンク色で…(ウットリ)」 「……きらい(ぼそっ)」 「え? 何ですか? どろしーちゃん(にこにこ)」 「変態スケベセラヴィーなんて、だいきらい〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ(遠い所へ駆けていく)」 「あっ、ちょっ、どろしーちゃん待ってください、 とりあえずこれを胸につけて、僕と記念撮影を……っ(追いかけていく)」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |