チャチャ×リーヤ
「あああああ!もうやめて!イっちゃうよぉ!」 悲しげに叫ぶ女性の声が家中に響いた。声の主の名はチャチャ。 「もっと色んな事して俺とのガキをつくってくれよ・・・」 一方、相手は物足りなさげに言った。彼の名はリーヤと言う、れっきとした狼人間だ。 その点、チャチャは頂点に後一歩と言うような感じでいる。 「あああんっ、りーやっ、すごいっ・・気持ちいいよぅ」 「すごいぞ、チャチャのココ、舐めても舐めてもどんどん溢れてくるのだ」 「ああん、リーヤもっとぉ!あぐっ!!・・リーヤ何してるのっ・・痛い〜抜いて〜」 「俺のチンチン入れてみたのだ。すっごく気持ちいいのだ。あ、擦るともっと気持ちいいのだ。」 「いやーー。痛いよーーー。やめてーー」 「やめたくても気持ちよすぎて止まらないのだー。ハァハァ」 本能で生きるリーヤであった。おわし SS一覧に戻る メインページに戻る |