番外編
708 :名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 11:29:39 ID:Nh2Ten0W リーヤ君、お誕生日おめでとう! 709 :名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 11:40:24 ID:rgi6hn8L 3/32ですよ? 710 :名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 17:52:59 ID:NLjuhyjA チャチャ〜 4/1がないのだ〜 俺の誕生日がないのだ〜(;_;) 711 :名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 23:51:10 ID:1bPdQEyP ふふふ、知りたいですかリーヤくん・・・ それじゃ、こっちへ来なさい。ふふふ・・・ 712 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 00:47:34 ID:KKFZpvYM あうん そんなとこさわっちゃダメなのだ そこはちょっとヒリヒリするのだ 713 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 14:32:35 ID:xBv60LeC ちょっとセラヴィー!あんた犬に何してるのよっ!? 犬も犬だわ! あいつの靴を埋めたりするから、魔法で誕生日消されたんじゃないの! ・・・ほら、助けてあげるからこっちにいらっしゃい。 714 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 16:38:07 ID:G38IOYTd ど…どろしーの所になんか行ったら何されるのかわか う ぎ ゃ あ あ あ あ な…な…なにをするのだ!!! 715 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 18:04:53 ID:EaSnDXpS リーヤ君とはいえ、どろしーちゃんを独占するとは許せません! お仕置きしないといけませんね・・・ふふふ・・・ 716 :名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 21:27:22 ID:xC8+lRYI はわっ!? なんだかセラもどろしーも目つきがおかしいのだ。 何かいやな予感がするじょ…。 そんなに“くるまレンジャーのぱんつ”が欲しいのか? 717 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 00:07:01 ID:aTcGQX6a だめーっ!! リーヤは私のわんわんなんだから! リーヤのものも全部私のものなのー!! 718 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 03:29:34 ID:ubhdHlRw ああ!チャチャやめて〜! ぱんつ取らないでほしいのだ〜! 719 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 16:23:53 ID:DxwcqPss じー… みんな何やるのか知らないけど 僕は押さえ付ける振りをして… う ふ ふ ふ 720 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 18:23:35 ID:GfN+dXNN おまえらw 721 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 20:49:13 ID:F8WWfGXN >>720先輩が今はいてるパンツは 犬の時はどこに行ってしまうの? 722 :名無しさん@ピンキー:2006/04/04(火) 21:12:01 ID:MLfp4Rsi それはあなたの心の中なのです・・・と言いつつ、僕はこのスキにこっそり どろしーちゃんに媚薬でも飲ませるとしましょうかね、ふふふ・・・ 723 :名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 11:58:45 ID:GTSjSjDS それ今どろしーに飲ませるとか言ってなかったか? 「びやく」ってなんなのだ? なんでこっちに持ってくるのだ!? ・・・むぐ・・・とろ〜ん 725 :名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 14:56:46 ID:QBYMLT6N おっと!どろしーちゃんが避けるから、リーヤ君の口の中に入ってしまいましたよ! 本当にバカですねー! 735 :名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 21:41:32 ID:AJ2rx4ya どろしーたん・・・ 736 :名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:54:09 ID:KszfzUMC 媚薬の影響とは言えリーヤ君は言うに事欠いて どろしーちゃんを「たん」付けで呼びますか…。 やはり お し お き が 必 要 で す ね 。 737 :名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 07:43:30 ID:kfigUhwf ひいっ!セラヴィー先生の目が怖い! リーヤ、逃げてぇーっ!! 738 :名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 18:26:46 ID:Clgf3NVH 逃げてと言いながら通せんぼしてますよチャチャ…。 リーヤ君は悪い子ですからおしおきです。 …えいっ。 (ぽむ) 739 :名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 19:05:57 ID:XGo+roDs 何この腐すれすれな流れ 740 :名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 23:26:38 ID:aGaQ/tTK …なにか言いましたか?どろしーちゃん。 あとでじっくりと可愛がってあげますからちょっと待って下さいね。 さてリーヤ君… 741 :名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:20:57 ID:+pIw4opA アッー! 河原で六尺締めたガチムチ兄貴に色々されてる気分になってきたのだ!! 742 :名無しさん@ピンキー:2006/04/23(日) 21:13:57 ID:MHA7vfFE されたことがあるのか…? 743 :名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 18:27:43 ID:2iLLu+Wa チャチャ、こっちへいらっしゃい。 いいですか?よく見ていてください。 リーヤ君のここを…こうすると………。 744 :名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 19:50:53 ID:rBZAa35T いや…怖い!セラヴィー先生の目が怖いいぃぃぃ〜! 745 :名無しさん@ピンキー:2006/04/30(日) 08:13:46 ID:VCHD0quR はぅ〜 746 :名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:40:38 ID:TomTOjTD リーヤ「はぅ〜チャチャ〜なんだかヘンな気分なのだ〜。なんとかしてほしいのだ〜!」 セラ「チャチャ、リーヤ君もこう言っていることですし、何とかしてあげなさい」 チャチャ「何とかってどうすればいいの?わたしわからないわっ」 セラ「仕方ありませんねー。教えてあげましょう。まずはパンツを脱ぐのです。」 チャチャ「えっ?」 リーヤ「チャチャー苦しいのだーー助けてなのだーーー」 チャチャ「……わかったわ。脱ぎましたセラヴィー先生!次はどうすればいいの?」 セラ「次はこの特製の魔法薬を脚の間に塗るのです。」 チャチャ「はい!セラヴィー先生!ひゃんっ冷たい……」 セラ「我慢するのです。じきによくなりますよ。」 チャチャ「あ……ほんとだわ。だんだん熱くなってきたわ。ああ……」 リーヤ「あうあうーチャチャもなんだか苦しそうなのだー。大丈夫なのかセラヴィー!」 セラ「そうですね、リーヤ君助けてあげてください。」 リーヤ「おうっ!助けるのだ。どうすればいいのだー?」 セラ「リーヤ君のおっきしてる所をチャチャの熱くて苦しい所に入れてあげるのです。」 747 :名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 20:55:05 ID:TomTOjTD リーヤ「わかったのだ!チャチャ、どこが苦しいのだ?今助けるのだ!」 チャチャ「リーヤ、ここ……ここが熱くてヘンで苦しいの〜」 リーヤ「ここだな!なんだかひくひくしてるのだ。しかもぬるぬるが出てるじょー。大丈夫なのかチャチャー」 チャチャ「は、はやくーー!」 リーヤ「うわーーん死ぬじゃだめなのだチャチャー!入れるじょっ」 チャチャ「ああっ!!!」 リーヤ「あう……。すごく気持ちいいのだーーーー。」 セラ「ちゃんと奥まで入れてあげるのですよ。そして中を擦ってあげるのです。そうしたらチャチャは喜びますからね。」 リーヤ「わかったのだ!」 チャチャ「ああ……入ってくる、入ってくるのーー。すごくヘンな気持ちなのーー!」 リーヤ「チャチャ、大丈夫かっ?今擦ってやるのだ!うおおおおおお!」 チャチャ「ひうっ!ああっ!リーヤリーヤっ!すごく気持ちいいのーーーーっ!もっともっとなのー!」 リーヤ「オレもすごく気持ちいいのだー。止まらないじょーーー」 749 :名無しさん@ピンキー:2006/05/05(金) 00:50:48 ID:aGnCEjhd セラ「リーヤ君、ただ腰を動かすだけじゃなくて他の所も可愛がってあげないとダメですよ。」 リーヤ「はあはあ。他の所ってどこなのだー?教えるのだセラヴィー!うおー気持ちいいじょーーチャチャー」 チャチャ「リーヤ私も気持ちいいのーー!ああんああん」 セラ「にぎやかな二人ですねえ。ほら、チャチャの脚の付け根に小さい突起があるでしょう?そこをやさーしくぐりぐりしてあげるんですよ。 リーヤ君の舌でペロペロしてあげても喜ぶかもしれませんよ。」 リーヤ「おおっ、あったぞ。ここをぐりぐり……気持ちいいいか?チャチャー」 チャチャ「あ、はんっ!」 リーヤ「あうっ、きゅんって締まったのだ。気持ちいいのだ。チャチャもとっても気持ち良さそうなのだ。ドキドキするのだー。」 セラ「服をめくって胸をなめてあげるのも忘れちゃだめですよ。」 リーヤ「わかったのだ!胸だなっ。なめるのは得意なのだまかせろー」 チャチャ「はあはあ……リーヤっリーヤあっ!!」 リーヤ「あうっすごく……きゅうきゅうするのだ……何か出ちゃうのだ〜〜〜」 我慢できないのだ出しちゃう……のだ……。」 セラ「二人とも初めてなのに激しいですね。どうやら新薬は大成功だとわかったことですし、 今度はどろしーちゃんでお楽しみといきますか。ふっふっふ。 しかし、リーヤ君もいきなり三点攻めとはあなどれませんね。」 リーヤ「チャチャ、しっかりするのだ。死んじゃだめなのだ〜〜〜〜うわーーんっ」」 チャチャ「あ……リーヤ」 リーヤ「チャチャー!生きてたのだよかったのだ〜〜。もう苦しくないのか?」 チャチャ「わたしは大丈夫。セラヴィー先生の薬を塗ったらここがとってもじんじんしてヘンな感じになったけど リーヤのおかげですっごく気持ちよかったわ。」 リーヤ「オレもチャチャのそこに入れて擦ったらすごく気持ちよかったのだ!」 チャチャ「でもなんでなの?すごくぬるぬるでドロドロなのー」 リーヤ「あうっ、ほんとなのだ。くんくん。でもいい匂いなのだ〜。 そういえばセラヴィーがここをなめてあげるのもいいって言ってたのだ。 チャチャ待ってろ、今ペロペロしてあげるのだ!」 チャチャ「ああん!」 リーヤ「チャチャ気持ちいいか?……おかしいのだ。どんどんあふれてくるのだ。」 チャチャ「あっ、あっ、りーやぁ。」 リーヤ「どうしたのだチャチャ」 チャチャ「またヘンになってきちゃったのー!またリーヤのおっきしたの入れて欲しいのー」 リーヤ「わかったのだ、今助けるのだチャチャ。いくじょー」 チャチャ「ああん!」 ==次の日== セラ「まさか一晩中やっていたとは……。」 エリザベス「まるで猿ね。しかもこの二人相当ヤミツキになったみたいよ」 セラ「まあ、過ぎたことはしょうがありませんね。二人とも気に入ったみたいですし、 これはこれでいいんじゃないでしょうか」 リーヤ「セラヴィー、いい事教えてくれてサンキューなのだ!」 チャチャ「セラヴィー先生ありがとう!リーヤまたしようね♪」 リーヤ「おうっ!毎日するのだーーーチャチャ!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |