花沢類×牧野つくし
![]() 今日はまだ梅雨も過ぎてないのに夏みたいに暑い・・・ 折角のデート日和の日曜だから牧野を誘って公園に来た。 公園内で手を繋いで、牧野の手作りのお弁当を食べて 幸せな時間を過ごす 太陽が照り付けてぐんぐん気温も上昇してお弁当を食べ終わった オレ達は木陰のベンチで肩を並べて他愛無い話をしてる 人間の3大欲求の食が満たされて木陰で寄り添っていたら 睡眠欲が顔を出してきた。 「ふぁ〜」 「クスクス、花沢類子供みたい」 「ん?」 「お腹が一杯になったら眠くなるんだもん」 彼女の意見は正しくて笑ってしまった。 「牧野と一緒だと安心して眠くなるの」 オレがいった言葉に顔を赤らめながら熱いなぁなんていいながら顔を 仰いで視線を泳がせた。 牧野の膝に頭を置いた 「おもいんだけど?」 即座に憎まれ口を叩く牧野に 「オレが寝てる間に誘拐されるといけないからね」 「ちょっと、子供じゃないんだから」 「いいの、お休み」 声をかけてからゆっくり牧野の手を捜して握り締める。 うん完璧! 牧野がオレの髪に絡める指が気持ちよくて、すぐにうとうとし始める どれくらいそうしていたのか? 「ぎゃっちょっとどうしよう〜ぎゃー」 オレは牧野の怪獣の様な叫び声で目が覚めて体を勢いよく起き上がらせた 「なに?」 「ぎゃーーーどうしよう ちょっと助けて」 牧野は襟元から服の中を覗こうとして辞めるという変な行動を繰り返して しかも瞳をうるうるさせてる 「上からなんか降ってきて・・・ちゃ、茶色かったの」 「毛虫?」 「ぎゃーーーーちょっと言わないでよ」 オレの憶測な発言に対して、もう興奮はマックスって感じでジタバタしてる 「どこ?」 「い、いい・・・だって下着の中だもん」 オレが覗きこもうとしたら反対を向いてジタバタしてる 「牧野って毛虫嫌いなの?」 「そう、もーーー虫はダメなの、ぎゃー動いてる」 オレは牧野の前に移動して 「毛虫の針に毒あるって知ってる?暴れると酷い事になるかも」 オレの言葉にさっきまでのじたばたは落ち着いて・・・ イヤ反対に微動たりとも動かない牧野・・・本当に忙しいヤツ 「見せて?牧野自分じゃできないでしょ?」 「う、うん。だけどココ人がいるから」 公園は家族づれで今日は人が多い・・・牧野それを気にしてるんだ・・・ ベンチの後ろには植木で囲いが出来ててベンチの後ろなら問題ないだろう・・・ 「こっち来て」 オレはベンチの後ろに移動して手招きをすると半分泣きそうな牧野がしぶしぶ移動してくる 「こっちに背中向けて?」 ファミリーで賑っている方に背中を向けさせて座らせる。 「大丈夫だから」 「うん」 「下着はずしていい?」 一瞬で真っ赤になった顔で口をパクパクされたら 「ぷっくく金魚みたい」 「ちょっと酷いじゃない」 「ごめんごめん」 Tシャツを少しめくって後ろに手を回して下着のホックを外す。 プチンって音と共に牧野が胸の前で手をクロスさせてる 「ちょっとTシャツ抑えてて?」 Tシャツの前の裾をヒラヒラさせると観念するように少し持ち上げる 「見えないんだけど?」 オレが裾を上げると今にも噴火しそうな顔になりながら抑えてる オレは自分のポケットからハンカチを出してゆっくり下着をずらす・・・ 「ぎゃッ動いた」 下着が外れて動き出したのかと急いで覗き込む 「下着ずらすよ」 もう目をぎゅっとつぶって投げやりともいえる程首を縦に振ってる ゆっくり下着をずらすと控えめではあるけど形がいいふくらみが露わになって オレは思わず・・・ヤバイ早くしないと・・・ ゆっくりずらすと そこにあったのは枯葉だった・・・肩をがっくりと落とす俺なんて目をつぶってる牧野が わかるはずもなくて・・・露わになった胸がオレを誘ってる様に見えてきた 「ねぇ取れた?」 「うんちょっと待って結構大きい」 「ぎゃ、早くとって」 体をカチカチにさせて目なんか一向に開かない・・・悪戯したくなってきた ハンカチで枯葉を取ると 「取れた?」 「うん、だけど消毒したほうがいいかも赤くなってるし」 「どうしようーー」 「針刺さってるといけないからちょっとじっとしてて」 ぶんぶんと首を振った牧野が無償にかわいくて 「ちょっと我慢してて」 鎖骨の辺りに唇を押し当ててちゅっと吸い込む それをどんどん進めていって・・・ あーキスマークつけてるよ・・・なのに一行に気がつかない どんどん下に落としていって胸のふくらみの辺りを重点的に吸い上げる ふと牧野の顔をみると目をぎゅと閉めたままで口元に両手を添えてちょっと 甘い顔になってきてる・・・ ふくらみを吸い上げてると 「も、もう大丈夫だよね?」 「うーーんでもまだ赤い所あるから我慢して?」 「うん」 気がつかない牧野にどんどんエスカレートしていくオレ・・・ 胸の突起がつーんと立っている事に気がついた 感じてるんだ・・・ オレはその突起を口に含むと 「あん ダメ」 「だってここ真っ赤だよ?」 「お、お願いします」 「あい」 ちゅぱちゅぱオレが突起を音をたてながら吸い上げると 「んふぅ はぁう」 口を両手で押さえて必死に耐えてる姿が堪らない・・・ ちゅーっぱちゅぱ 「んんんふぁ」 さっきから吸い上げると腰もふらふらしてしゃがんでるとはいえ ちょっと危ないかも・・・ここで押し倒したいけどさすがにまずいから 「ねぇ牧野、家に帰って薬ぬった方がいいかも」 「本当?ありがとう花沢類」 「う〜〜〜注射したほうがいいかも」 オレの発言にぎょっとした顔をして 「えーー注射しなきゃダメなの?」 くくくっ気がつかないかな普通 「うん、オレ持ってるからしてあげる」 「痛い?」 「痛くないよどっちかっていうと・・・もっとしたくなるよ?」 「ふぅーんそっか、じゃお願いしようかな?」 牧野に注射できるのはオレだけなんだけど? 牧野は下着のホックを止めると、せかせかと荷物をもって 「花沢類、早く」 「はいはい」 牧野って本当に飽きない・・・ 枯葉を毛虫だって勘違いするし 針が刺さったっていったって突起になんて毛虫(枯葉)入ってなかったでしょ? それにまだ今の時期毛虫はいないよ そんで、注射なんて打たないよ・・・ オレは笑うのを必死に堪えながら立ち上がると 牧野が早くなんて連呼しながらオレの手をとって歩きだした。 あーーー公園がもっと好きになったよ 「注射してくれる?」 バスローブ姿の牧野が頬を赤らめながら話しかけてきた。 公園で枯葉を毛虫だと勘違いした牧野に俺が悪戯した事から始まった。 注射をお願いするって事はどんな事か知ってる? 「綺麗に洗った?見せて?」 公園を足早に出て部屋に戻ると「シャワー借りていい?」っていう彼女に ふたつ返事でシャワーを進めた。 まだ乾ききっていない素肌にバスローブを羽織っただけの牧野。 俺も別のシャワールームを使って汗を流しミネラルウォータを口にして彼女を待っていた。 ゆっくりと胸元のバスローブを左右に開いて肌を露出させる・・・ かわいいよねこんな姿 「ここに座って?」 カウチに座る自分の膝を叩いて座るように促す 「えっ、ちょっとそれは」 もごもご話す彼女の右手を引っ張り強引に俺の上に向かい合わせに座らせる 『見せて?』 ゆっくりバスローブを開くと肩からするりと落ちて上半身が露わになった 面白いように赤い斑点がついていて それをまじまじとみつめると 「結構ハリ刺さってたんだね?もう大丈夫かな?」 心配そうな瞳で俺の顔をみてる 「もう一回調べとこうか?」 「・・・うん、ごめんね」 謝られることなんかしてないのに・・・ 首筋から手を緩やかに下降させる 触れるか触れないか微妙な感じでゆっくりくねくねと下降させる 「んんっ」 公園での行為で結構火照ってた体に掌で愛撫を始める 胸の辺りには数え切れないくらいの印があって胸の膨らみにそってやんわりと 上下させる 「あっん んんっ」 何回も突起には触れず上下させる掌に段々反応があからさまになってきあた。 良く観るといやらしい格好だよね? 上半身は肌蹴てて手首の辺りにかろうじてバスローブが引っかかってる 下半身はオレに跨ってるから太ももも露わになってて陰部はかろうじてみえない 少し強弱をつけて膨らみを弄んでいると硬くなった突起が俺を誘い込む 親指を突起に当てて擦りつけると 「あぁあん あっつ」 恥ずかしそうな顔で口元を覆ってる姿はまさしく俺の理性を狂わせる 「ここ、まだハリが刺さってるみたい」 「んんっどうすればいいかな?」 「ん?キスしてくれたらとってあげるけど?」 牧野が突起に与えられる刺激に感じたエロイ顔をしながら俺の首に 腕を絡め、ゆっくり顔を近づけてくる 意地悪く舌を出す俺に唇を少しあけた牧野が俺の舌を誘い込む 舌を絡め唾液を吸い上げると体をそらせ、生暖かな吐息が漏れる 空いている手を太ももに添えて上下させる 胸の膨らみを持ち上げるように突起を抓るように愛撫すると 腰が動き出して蜜部をこすり付けてくる そこじゃなくってさ・・・ 太ももを上下していた手を腰に回し引き寄せると 蜜部と反り返った俺のモノが密着するとバスローブが邪魔をして 布越しの行為が繰り返される 唇が離れるとかわいい淫らな声が吐き出され 「あんっふぁぁっつんんっ」 一層硬くなる 唇を離し 「ちょっと腰あげて?」 「んっつうん・・・」 膝で立つ彼女に愛撫を緩めて自分の下半身を邪魔するバスローブを左右に開いた 「いいよ」 ゆっくり座った彼女の腰を引き寄せ蜜部と反り返ったモノを密着させる 「んんんんっつ恥ずかしいよ」 「いいのっ!!!ハリ抜かないと」 露わになった印が付けられた場所に唇を落としながら突起に向って動き出す ちゅっちゅっちゅぱっ その度に甘い声とそれにあわせて下半身がこすり付けられる 突起を焦らしながら口に含むと 「あぁっぁん あっんっ」 吸い上げては舐める吸っては舐める 硬さを増す突起を繰り返し愛撫する 蜜部からは暖かなねっとりした蜜が流れ出し俺の下半身を一層硬くさせる 蜜部から蜜があふれ出して花弁がゆっくり開かれると下半身を包み込む 蜜部の蕾は固くなっていて時折自分の固くなったモノとぶつかりパンパンに膨らんできた 胸の愛撫を強め少し歯を立てる 「あぁあん 噛んじゃヤダ・・・んっつあっつ」 舌を出して彼女の顔を見ると今にもいきそうな顔をしている エッチな顔・・・ 腰は一層早くなって俺のモノを擦り上げる やばいよそんなに動いたら 「そろそろ、注射しようか?」 「えっ・・・うん」 愛撫を中断しても中々止まらない下半身をゆっくり持ち上げると 名残惜しい顔で俺をみている 大丈夫、もっと気持ちよくしてあげる 「カウチに四つん這いになって?」 「うん」 言われたとおりにカウチに四つん這いになった牧野は気がついてるのか? 少し足を開いている・・・ ゆっくり後ろから硬くなったものを蜜部に押し当て泉に挿入する 「あっん ふぁっ」 したたり落ちるほど濡れた泉は俺を呑み込み締め付ける 「んっんんっあっ」 壁にぶつかると根元まで呑み込んだ蜜部がオレのモノを締め付ける ゆっくり腰を浮かせては沈める 「あぁん あっん」 反応を見ながら段々ゆっくりな動きに慣れてきたらしく腰をあわせて動かす 上下に動かす牧野の腰を引き寄せては離す オレは腰を回すように動きをかえ奥の壁を刺激する 「んっあん、あっ、はぁっ」 「んっんっんっ」 ぬちょぬちょと音が聞こえ 「ちゅ、注射・・・あっあん」 「いい?するよ?」 「はっあんあっうん」 注射なんて無いわけで腰を回しながら牧野の尻を撫で回しふっくらしたお尻を抓った 「あっ痛いっ・・・あん、はっつ」 痛いと嘆くと反対に蜜部が絞められて俺のモノを締め上げる 「あっつ痛っつあん」 ゆっくり手を離し赤くなったそこをなでる 腰を動かすのを辞め胸の膨らみに手を伸ばした 絞めあがられ少し余裕が無くイってしまいそうで片手を蜜部に伸ばし 硬い硬い蕾を指で楽しむ 牧野の腰が動きだし・・・休めそうにない 「あっんダメ・・・あっ気持ちいいっつ」 「ん?回すのと、突くのどっちがいい?」 「んっつはっつりょ、突いて?・・・して?」 後ろを振り向くようにお願いしてくる牧野にたまらなくなった俺はスペシャルをあげた 胸を揉みながら突起を時折弄り、蜜部の蕾をクリクリとしながら腰を回しては突く 神業ともいえる行為を繰り返すと泣き声のような喘ぎ声に変わった 「あはぁっつ イヤっ あん、あっ」 「ヤバイよっつ」 「んんんっついっちゃいそう」 胸の愛撫を辞め腰を速く突き上げると 「あぁああん はぁん あっ類っんんっつ」 「はっはっんっん」 中が今までに無いくらい締め付けて 「あぁあああん」 「んっくっっあっつ・・・」 ドクドクト俺から放出された液体は全て牧野の体内に注がれる 意識を手放した牧野からゆっくり体を離し蜜部に溜まった俺の愛液を指でかき混ぜ吐き出させる 結構さ、牧野って苛められると感じるのかも・・・ 「んっつ」 行為の処理をして牧野を抱き寄せるとゆくりかえってきた 「注射痛かった?」 「うん・・・でも我慢できた・・・ありがとう」 お礼までされちゃったけどさ気がついてないよね? 怒られるのもイヤだし・・・内緒にしとこうかな? 「後は薬ぬれば完璧だよね?」 忘れてた・・・ 「薬はもう少し後でゆっくり塗ってあげる」 「ありがとう。よかった花沢類と一緒の時で」 今はまだ余韻を楽しもうよ♪結構今ので放心状態だし ゆっくり、たっぷり薬を塗ってあげるね!!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |