りんこの体
紅玉りんこ


あらすじ
アニメの45話のジュエルゲームに負けて連れ去られたりんこ。
ディアンの住む城に連れ去られて、ダイアナはクリスタル?の中に閉じ込められたりんこをディアンに届けた。
ディアンはりんこの魔法の秘密を知る為にクリスタル?をディアンの部屋に持っていった。


ディアンのダーク魔法により部屋の回りに結界をはり、ダイアナを入れない状態にし、王子になって、りんこをディアンの部屋に解放した。

「ここは何処?」
「ようこそ、私の城へ」

りんこはふと思った。

「ジュエルゲームに負けて連れ去られて王子がいる?なんで?」
「ああ、あいつらは私の部下だ、いいやライバルだ」

りんこは疑問が残るものの、王子に会えるのは、嬉しかった。
でも、ドキドキ感を感じなかった。
しばらくして、王子がいなくなり、入れ替わりでディアンが現れた。

「ふふふ」
「王子はどうしたの?」
「王子は出かけた、人間よ、なぜお前らは魔法が使えない?」
「そ、それは」
「普通の人間はこれだから愚かなのだ」
「りんこ、魔法に頼り愚かと思わないのか?」

りんこは反論できなかった。

「ジュエルステッキの力見せてみろ」

りんこはジュエルステッキの力を使ってディアンに攻撃したが、跳ね返され自分に当たり気絶した。

りんこは気がついた。そこには、ディアンがいた。

「王子様」
「りんこ、私が好きなのだろ、人間の女はいかに愚かか、いいや、どんなものなのか」

(ふふふ、ジュエルステッキの秘密を人間の女の体に秘密があるに違いない)

りんこは逃げようとはしたが、壁に見えないもので手を固定されて、王子(ディアン)はりんこの服を破り、裸にした。

「まだ胸がないのか、愚かな、いいや、素晴らしい」
「いや、見ないで」

(愚かな人間の女の体だな)

王子はりんこの胸を触った。

「人間の胸の柔らかさ、素晴らしい」

(胸の柔らかさ、やはり、この中に秘密があるか)

「や、もんじゃいや」

王子はりんこの胸の中を調べたいので、乳首を吸った。

「吸っちゃいや、感じちゃう」
「白い液体しか出ないな」

(こっちにはステッキの秘密はないか)

王子は、りんこの下半身を調べる。

りんこは王子が好きだがさすがに裸にされ恥ずかしかった。

「王子様、だめ」
「この下半身に割れ目があるな」
「だめ、そこは」

(こっちの方にジュエルステッキの秘密があるか)

王子(ディアン)は、りんこの膣内に秘密があると思い調べた。

「この突起物は」
「だめえ、感じちゃう」

王子はりんこのクリストスがわからなかったので指で調べた。

「や、や、やあ、あ、感じちゃう」

(この反応はステッキの秘密と関係あるのか)

そしたらりんこの膣内がぱっくり割れた。

「素晴らしい、やはり人間の女は愚かだ、いいや、りんこ素晴らしい」

(この人間の女の中にジュエルステッキの秘密がありそうだ、指で調べないと)

王子は、りんこの膣内に秘密があると思い指を入れた。

「指、だめえ、あ、あ」

りんこの体がピクンピクンいった。

(この反応は尋常じゃないしかし、狭いな、魔法で指を小さくしよう)

王子はりんこの子宮に秘密があると思い、自分の指に魔法をかけた。

りんこは未知の感覚に感じられずにはいられなかった。

「指が、あ、奥に、、何、これ、あ、指がこすっている」

りんこは王子(ディアン)の指が子宮の両側をこすっているとは知らず感じまくっていた。

「き、きちゃう」

りんこはいった。潮を大量にふいた。

「なんた、この液体は」
「は、はあ、王子様」

(りんこを私のものに確実にするには、人間の女に私の子どもを妊娠させれば、私の人間支配計画は完璧なものになる)

「りんこ、人間のメスいいや、女性は好きな人と愚かな事いいや、愛の結晶を作るのだろ」
「でも、王子様、私、なんか不安」
「大丈夫だよ、私の事、好きなのだろ、こういう行為は当たり前じゃないか」
「う、でも」

りんこは手を見えないもので固定されて、逃げられなかった。

(ジュエルステッキの秘密はりんこの体、反応に秘密があるに違いない、人間支配計画はここから始まるのだ)

りんこは王子(ディアン)のちん○の大きさに驚いた。

(人間のメスの穴に入るギリギリのサイズに魔法でしたからな)

そして、りんこの膣内にちん○を挿入した。

「う、うう、きついよ」
「動くよ、りんこ」

(愚かな声を聞かせてあげるわ)

王子はいきなり高速ピストンで動いた。

「は、激しすぎだよ、王子様」

(きついな、人間の膣内)

「や、あ、あっ、あん」
「膣内に出すよ」
「だ、だめえ、赤ちゃん、できちゃう」
「私の事好きだろ、出来てもいいじゃないか」
「まだ赤ちゃん作るには早いよ、だから、あ、だめ」
「いっちゃう、あ、いっちゃう」

りんこは絶頂を迎えた。

(ここで精液入れなきゃだめだな)

王子はりんこの膣内に精子を大量にいれた。

「だめ、だったのに…赤ちゃん、できちゃうよ、うう…」

りんこは泣いた。

そして、しばらくしてりんこは王子の城で生活する。






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