ジュエルペット
![]() 夜空を星星が彩っている。 今日はジュエルランドの魔法学校で開かれた星座観察の日。 屋上のいたるところにジュエルペット達が腰をおろしている。 友情のジュエルパワーを持つサフィーはちょうど中央に腰をおろしていた。 中央が最も見えやすいからである。 「ん・・・」 サフィーの足に力が入る。 彼女は放尿を我慢していたのだ。 最初に放尿に行きたくなったのはちょうど一時間前。 しかしその時はとてもいい場面だったので我慢せざるえなかったのだ。 そうして一時間がたったのである。 今も空の星達が美しいパレードを見せていた。 しかし彼女の我慢も限界だった。 このままではここで尿をしてしまうことになる。 そろそろ行かなくちゃ サフィーが立ち上がった。 そして階段に向かう。 我慢しているため自然と顔が引きつってしまう。 その表情で尿を我慢しているのを他人に悟られてしまうという思いから彼女の顔は自然と赤くなっていた。 階段を速足で降りる。 廊下を進むとつきあたりに女子トイレが見えた。 もうすこしだわ 彼女の歩くテンポが徐々に早くなる。 女子トイレのドアを開けると彼女は一番奥の個室に駆け込んだ。 ゆっくりと便座に腰かける。 次の瞬間彼女の性器からちょろちょろと黄色い液体が放出された。 「ふー」 達成感に彼女はため息をついた。 クリーム色の産毛に覆われた割れ目から尿が流れ出ている。 放尿が終わると彼女は便座から立ち上がりトイレットペーパーを掴みクルクルと巻き取った。 それで放尿を終えた性器を拭く。 彼女は性器を拭き終わるとトイレットペーパーを便座に落とした。 トイレットペーパーには黄色い染みが広がっていた。 個室のドアを開け外に出る。 しかし彼女は気付かなかった。 放尿をしている彼女を便器に潜んでいた防水カメラが録画していたことを・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |