ジュエルペット
![]() 注意 1)赤ん坊ながらスーパークリスタル級であるラブラの脅威は本物なので、普段はラクマージョを始めとする4人の魔女によって、お世話(と監視)をされている二次設定。 2)ラブラの放尿描写と、ラルドの射精描写あり。 ![]() ある休日の早朝、ラルドはラクマージョに呼び出された。 「今日は私達4人の魔女はちょっと手が離せないのよ。だから今日一日ラブラの世話を頼みたいのよ。」 「でもあの子の魔法力には、ラクマージョ様でも苦戦するんですよね?ボクで大丈夫ですか?」 「家族愛を司るあなたなら、子守も上手いんじゃないかしら?」 「うーん…、いいですよ。頑張ってみますね。」 彼が頼みを受け入れてくれるとラクマージョは、後でラブラを連れて彼の家に行くので、それまで待つように指示した。 ラルドが家で待っていると、ラクマージョがラブラを連れてやってきた。 「じゃあ、お願いね。」 ラクマージョはラルドにラブラを差し出して、早々に帰ってしまった。 「バーブ」 ラブラは無邪気な笑顔で彼を見る。 「今日1日、宜しくお願いします。」 ラルドは笑顔で返し、軽くお辞儀もした。 「何して遊ぶ?」 ラルドが聞くと、ラブラは彼を四つん這いにさせて彼の背中に跨った。 「あぁ、お馬さんですね?」 しばらくはこのように何事もなかった。 しばらく遊んだ後、ラブラを仰向けにさせ、ラルドは休憩していた。 (かわいい…) ラルドは優しい眼差しでラブラを見つめながら、顔を近づけて彼女の頭をなでなでしていた。 その時、ラブラのお股の辺りから尿が元気良く飛び出し、近づけていた彼の顔に引っ掛かってしまった。 ラルドは少し驚いたようだが、別に嫌がったり怒ったりはせず、 「やったなぁー」 と微笑んで見せた。 ラブラはこの状況がおもしろかったのか、満足気に笑っていた。 幸いにも量は少なかったようで辺りに飛び散らず、被害はラルドの顔だけで済んだようだった。 「キレイにしましょうねー」 ラルドは自分の顔に掛かった分は口元を舐める程度にし、まずはラブラのお股に残っていた分をウェットティッシュで優しく拭き取ってあげた。 だがこの時、ラルドは知らずにラブラのクリトリスをいい感じに刺激してしまっていた。 赤ん坊とはいえ、ラブラも女性。スーパークリスタル級とはいえ、体の構造には逆らえず、恍惚の表情を浮かべながら暫く大人しくなった。 「うんうん、キレイになって気持ちいですね。」 そんな女性の体の構造について、ラルドは知るはずもないようだった。 やけに大人しくなったラブラを見て、 「ちょっとそのまま大人しくしててね。」 とだけ言うと、ラルドは洗面所へ向かって顔を洗った。 ラルドが戻ってきてもラブラは大人しくしていたが、やがて起き上がって彼に近寄ってきた。 「さてと、今度は何しようか?」 ラルドが笑顔で聞いた次の瞬間、ラブラは 「バーブ!」 と彼を押し倒し、彼のまだ幼い感じの陰部を無邪気に弄りだした。 「ダメだよぉー、こんなところ触っちゃ//」 ラルドは必死で止めようとした。無論彼の腕力ならば余裕で止めることができるが、彼はラブラの安全を優先してそれをしなかった。 そのうち、知ってか知らずにかラルドの陰部に、ラブラはその幼い手でいい感じの刺激を与え始めた。 ラルドは異性のものとは違って、自分の性器については良く知っていたので、この快感から先の展開が予想できた。 「やめて…」 ラルドは涙目で必死に抵抗するも、遂に精液が元気良く飛び出して、予想通りラブラの顔に掛けてしまった。 ラブラは少し驚いた表情を見せたが、口元についた分を舐め、すぐに手を叩いて笑い出した。 ラルドはしばらく最高の快感に酔いしれていたが、すぐに我に返った。 「わ、わ、ごめんね…。これにペッしてね。」 とティッシュをラブラの口に当てたが、もう飲み込んでしまったようだった。 ラルドは落胆し、ラブラはご満悦な様子だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |