ルビー×トール
ジュエルペット


ルビーは日頃からトールに熱烈なラブアタックをしてきたが、今までのやり方ではこれ以上の進展はないと考えていた。
そしてある日、ついにトールを密室のベッドに拘束することに成功し、男女のやり方で彼を落とす準備が整った。

「何のつもりだい?早く拘束を解いてくれ。」

仰向けに拘束されていても、トールはいつものように強気だった。
だがルビーはそんな彼に視線を合わせ、

「一生懸命ラブアタックしてるのに、全然わたしを女として見てくれないトール様が悪いんだもん。」

とほっぺたを膨らませた。

「だから今から、男女のコトをいーぱいしちゃうもんね。」

と意気込むルビーを止めれる気がしなくて、トールはゾッとした。
まずは手始めに、ルビーはトールの下半身の毛を漁り、ショタっ気と逞しさが絶妙にマッチした彼の陰茎を引っ張り出した。

「わぁ、これがトール様のおちんちんなんだぁ。ステキステキ。」

ルビーはそれを興味津々で凝視し、楽しそうに弄りまくった。
「ルビー、恥ずかしいよぉ…。」トールからは先程までの強気が感じられなくなり、涙目になりながら赤面していた。
いつもと違うトールの様子に興奮したルビーは、

「トール様、かーわいい。」

と言いながら彼の陰茎を口で咥えて、舌も使ってしゃぶり尽くした。
トールは

「止めて…。」

と口では頼んだが、それに反して勃起してしまった陰茎を見たルビーは、

「トール様の嘘つき、だっておちんちんはこんなにも喜んでるよ?」

と意地悪を言った。
暫くするとルビーはトールの陰茎を咥えるのを止め、仰向けの彼に

「えいっ!」

とのし掛かった。

「どぉ?女の子の身体って柔らかいでしょ?」

とルビーがトールに身体を擦り付けると、

「ダメだよぉ…。」

という言葉に反して彼の陰茎はすっかり硬くなってしまった。

「もぉー、トール様のえっちぃー。」

トールは勃起してしまった以上、艶かしく攻めてくるルビーに反論できなく、涙目で赤面しながら彼女の攻めを受けるのみだった。

ルビーはトールに身体を擦り付ける過程で、自分のワレメを彼の勃起した陰茎で刺激して、膣から愛液を分泌した。
トールはルビーの体温を感じる女の子の蜜に驚いて声もでなかったが、ルビーは

「えへへ、こんなに濡れちゃった。」

とお構いなしだった。

そしてルビーは愛液で濡れたワレメをトールの陰茎全体に擦り付け、陰茎全体に彼女の愛液を塗った。

「えへ、わたしの蜜でトール様のおちんちんも嬉しそうだね。」

ますます勃起してしまったトールの陰茎にルビーは喜ぶと、自分の膣にそれを入れてしまった。

ルビーは恍惚の表情を浮かべて

「ステキステキ、トール様のおちんちん気持ちいい。」

と言いながら、上手く動いてトールの陰茎に刺激を加え始めた。

「ダメ…、止めて…。」

トールは今にも陰茎から出そうな男の欲望の塊を抑えて必死に懇願したが、ついに中出ししてしまった。
少しの間だけ射精の快感に浸ってから我に返ったトールに対して、

「ステキステキ、これでわたしとトール様は男女の仲だね。」

とルビーは満面の笑みを向けた。
トールはもうルビーからは逃げられないと考え、耳を垂らして尻尾を縮こめて諦めた。






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