ドSなフローラちゃん
ジュエルペット


お昼寝に丁度良い眠気が襲ってくるような春のとある午後、ニック,アレク,ブラウニーは溢れる性欲を抑えきれず、エロを求めてジュエルランド中を散策していた。
その途中、フローラが丘の上の木陰で

「むにゃむにゃ…」

とお昼寝しているのが、彼らの目に止まった。
すぐにでも奪ってしまいたくなる綺麗な唇、柔らかそうで今にも汚したくなる身体。

「か、かわいい…。」
「なんて美しい子なんですか…。」
「やられたうに…。」

(ドキドキ)

彼らは高鳴る心臓の鼓動や、どんどん大きく硬くなる股間の一物を抑えながら、理性を保つのに必死だった。
だがそれも長続きせず、辺りを見て他に誰もいないことを確認すると、

「いっただっきまーす。」

と男の欲望のままにフローラに飛び掛った。

だが彼らが抱きしめたのは、さっきまでフローラがもたれていた大木だった。
流石に違和感に気がついた彼らが辺りを見回すと、彼らの背後にフローラがいた。
どうやら魔法でかわしたらしい。

「ラーラー、このわたしを襲おうなんて、100万年早いわ。」

と言いながら、フローラは3匹に歩み寄りながら、大木の方へ押し倒した。
その直後、まるでムシケラをみるような冷たい視線を彼らに浴びせ、彼らの股間の一物を脚でグリグリと踏みつけ始めた。
とどめに、

「ラーラー、こんな貧弱な一物で、身の程知らずも甚だしいわね。」

と、冷たい視線はそのままに笑顔を浮かべたが、3匹はとても嬉しそうだった。

「ああ、気持ちいい…。」
「フローラちゃん、最高です。」
「もっと、もっとお願いしますうに。」

そして遂に、性的興奮が高まってきた彼らは、フローラの脚へ一斉に射精してして、気持ち良さそうだった。

「何このわたしに、こんな汚い物を掛けてるの?本当に身の程知らずね…。もう怒ったわよ。」

彼女は怒ったが、これ以上同じことをしても意味はないと思い、別の準備を始めた。
フローラは取り出した蝋燭に火をつけると、彼らの身体に蝋を垂らした。

「ラーラー、ムシケラの分際でわたしにエッチなことをしようとした罰よ。」

最初は3匹とも蝋の熱さに対しつらそうだったが、蝋が固まってくると熱さがじんわりしたものになっていき、やがて恍惚の表情を浮かべて嬉しそうにし始めた。
この様子に気付いたフローラは、これ以上蝋燭攻めを続けても無意味だと思い、鞭を取り出して付いている蝋が剥がれるくらいの力で、そんな3匹の身体を不意に打ち付けた。
最初は3匹とも不意に感じた痛みに驚いていたが、すぐに痛みに慣れてきたようで、やはり喜び始めた。
フローラは体力の続く限り3匹を鞭打ち続けたが、やがて息切れして「つーかーれーたー。」とぐったり倒れ込んでしまった。

そんなフローラを見た3匹はむくっと起き上がると、彼女に近寄ってきた。

「フローラちゃん、良い攻めだったよ。」
「気持ちよかったです、では次は…。」
「ボク達の番うにー。」

3匹が一斉に飛び掛ってきたので、先程のように魔法でかわそうとしたが、3匹の魔法力は溢れ出る性欲によって彼女とは桁違いなまでに高まっていて無理だった。
しかも彼女の体力も尽きており、か弱い乙女の腕力では体力が平常でも、野獣と化した男3匹を止められるはずもなく、あっと言う間に押し倒されてしまった。
まず彼らはフローラ体毛に顔を突っ込み、先程の汗の匂いも混じった彼女の香りや成長途中の少女の感触を、存分に満喫し始めた。

「あー…、いい香りだ…。」
「柔らかくて、気持ち良いです。」
「最高うに。」

これにはフローラも

「いや…。」

と振りほどこうとしたが、全く動けなかった。
やがて3匹が満足すると、今度はフローラのワレメを膣口が見えるくらいまでに広げた。
血色の良い鮮やかなピンク色の芸術的な形状や、尿やオリモノのかすかな香りに、3匹は酔いしれていた。
そして3匹は抑え切れずに各々の一物を取り出すと、彼女の膣口へ一斉に入れ始めた。
だが確かに彼らの一物は男子の中では控えめであったが、綺麗な処女膜で狭まっているフローラの膣口には、3本まとめて入るはずも無かった。
それでも彼らは一物を押し込もうとしたが、

「いっ…痛い、いや…、止めて…。」

と、フローラが大粒の涙を流して泣きじゃくるのに気がつくと、3匹ともすぐにやめた。

「ごめんね。」
「許していただきたいです。」
「フローラちゃんがあまりに可愛いから、ついやり過ぎたんだうに。」

3匹は心を込めて謝罪すると、すぐにその場から立ち去った。

(ボク達はエロなだけで、悪じゃない…。)
(乙女の泣き顔は見たくありません。)
(笑顔が一番可愛いうに。)

彼らのその心意気はフローラにも伝わっていたようで、彼女が彼らをこの一件で嫌うことはなかったそうだ。

「さて、新しいエロを探しに行こうか(行きましょう)(行くうに)」






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