俺の脳内での、主なペット達のエロパロ式ポジション
番外編


俺の脳内での、主なペット達のエロパロ式ポジション

・ルビー:相手が受け型ならば無邪気な好奇心で攻めるが、トールを始めとした攻め型の相手では受けもこなしそう。
ちなみにやや貧乳イメージ。

・ラブラ:無邪気な無知攻め。胸はまだまだ論外。

・ガーネット:ルビーやサフィーよりは一歩リードした性知識を持ち、自身よりも知識のないものに対してはじっくり教えながら攻めるが、相手の方が知識があると受けにまわりそう。胸は中の下くらい。

・サンゴ:相手を自分のペースに持っていきながら無邪気攻めをするが、攻め型としては弱めなので相手次第では受けになることも多め。胸は普通。

・サフィー:そのプライドの高さから、常に相手よりも上位にいることに快感を感じるドSさんだが、ガーネット相手にはなかなか頭が上がらない。
また沙羅の魔法実験にカイト達3匹が協力した動機の4割ほどは彼女によるもので、彼らは彼女の下僕同然である。ちなみにまな板同然の貧乳イメージ。
近頃はその下僕達をアメリに借りられたことから、絶対に泣かすと考えていたりいなかったり?

・ペリドット:1期仕様なら完全に攻め側だが、2期ならば受けもいけそうな万能型。胸は中の大くらい。

・ルナ:マイペースな無邪気攻めで、それに飽きないと受けになりそうにはない。胸はペリドットと大差ないくらい。

・ミルキィ:「いじめないでね?」と訴えてはいるが、それは相手の苛虐心を煽るためのもので、いざ攻められると恍惚の表情を浮かべて喜ぶようなMっ気を持つ、完全な受け型イメージ。
3人娘中での立ち位置が同じだと思われるサフィーやアメリとは真逆の性癖で、胸も貧乳イメージの2匹とは逆に発育順調で、ペリドットやルナと比べても意外と一歩リードしているイメージ。

・カイヤ:相手を見下すことに快感を覚える真正のドSで、受けになることはまずない。
胸は豊満だがミルキィには少々負けていると感じており、プライドを傷つけられたという名目で攻めてみたら逆に喜ばれたことから、ミルキィだけは苦手として攻めることはできない。

・リル:一応攻め型ではあるのだが、カイヤやアメリのSが凄すぎて霞んでいるイメージ。また相手やその攻め方次第では「ブつくしい攻め」と受け取って受けになれるかもしれない。胸は中の大くらい。

・アメリ:カイト達3匹をこき使ったときのように、他人を自身の下僕にすることに快感を覚えるドSさんで、彼女を攻めることができるのはカイヤのみ。
ただし胸の方は貧乳で、同類の性癖を持つサフィーと同様に残念なことになっている。






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