都合の良い展開3(プロシュート×トリッシュ・ウナ)
第五部 黄金の風


列車で囚われたものの、ペッシの隙を見て逃げ出そうとしたトリッシュ。
しかしプロシュート兄貴はそう甘くなく、次のページであっさり捕まってしまった。

「何するのよ!離しなさいよッ!いやあぁっ!!」
「じゃじゃ馬には身体で教えてやらねえとなぁ〜〜?」

抵抗空しくプロシュートの膝に押さえつけられ、スカートと下着を下ろされる。
レースのショーツを剥かれて露わになった桃尻を平手で鋭く打たれ、高い音と共に
トリッシュの身体が膝の上で跳ねる。

「ひゃあぁん!!」

二度、三度と続けて打たれ、後ろからの責めに身を固くして悲鳴を上げる様は
尻を突き出した体勢もあって、後背位で突かれているように見えた。
痛みと恥ずかしさでトリッシュの目に涙が滲む。
何度も叩かれているうちにトリッシュの尻は薄紅く染まり、ふるふると切なげに震えていた。
もじもじと腰を捩る様を訝しく思ったプロシュートは、尻の谷間に長い指を這わせ
恐らくはまだ手付かずのままの花弁を後ろから探った。

「や、やめてぇ……」

トリッシュは堪らないようにきゅっと長い脚を閉じた。
思った通りそこは愛液に潤み、プロシュートの指を拒みながらも悦んでいた。

「あ…はうぅっ」
「おいおい、これじゃあお仕置きにならねえなあ?」

嗜虐心を刺激されたプロシュートは、先っちょからケツまで

(力尽きました…全て読むにはボスの秘密を書き込んでください)






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