手伝ってあげましょうか?(ジョニィ・ジョースター×ホット・パンツ)
第七部 スティール・ボール・ラン


HPの乗る馬が突如暴走し、崖目掛けて走るゥ!!
しかしそこをジョニィに助けられ、それ以降ジョニィに対する立ち振る舞い方が徐々に女の子らしくなってくるではないかッ!?

そしてその後の2人は強敵との戦いで互いの親睦を深め合い、その時はすぐに訪れた。

(シーン1:夜のテントで・・・)

尿意で目が覚めたジョニィ

J「仕方ない、あそこの木陰まで這って行くか・・・面倒だが漏らすよりマシだ。」

器用に這って行くジョニィ、レース中はジャイロの手を借りず、自分の事は全て自分でやってきた
トイレなんかジョニィとって朝飯前・・・テントの入り口に差し掛かったとこで誰かの気配がッ・・・
テントの入り口に立ってたのは、なんとHP!!

HP「ちょっといいかしら?」
J「いや・・・その前にトイレ行かしてくれないか?」
HP「手伝ってあげましょうか?」

顔を赤らめるジョニィ

J「小便くらい1人で出来るよ!余計なお節介だ!!」
HP「そうかしら?いつも相棒に手伝って貰ってんじゃないの?ふふ・・・」

ますます顔を赤らめるジョニィ

J「ジャイロとはそんな仲じゃない!」
HP「それはどうかしら」
J「どうでもいいが、そこを退いてくれないか?もう漏れそうなんだ」
HP「あっ!ごめんなさい・・・気が利かなくて・・・」

おもむろにジョニィの股間に手を差し伸べ
ペニスを素早くズボンから取り出し、それを口に含むHP

J「ちょ!・・・何してんだお前ぇ!!」
HP「おひっこしはいんでしょ?いいわよ、わはしのくひのなかでだひても」

事態を呑み込めず混乱するジョニィ
混乱してるジョニィを尻目に、入道を刺激するHP

J「やめろ!HP!!ウアア」

御構い無しに入道を刺激しまくるHP
そのテクニシャンな下使いの前にジョニィは我慢できず、やがて絶頂を迎えるのだった・・・

勢いよくHPの口内めがけて小便するジョニィ!!
もう止まりたくても止まらないィ!!

J「はぁ〜〜〜〜〜(じょぼじょぼ)」
HP「んん〜〜〜〜〜(ごくごく)」


HP「随分出たわね、相当溜めてたのね・・ふふ」
J「なんか・・その・・ゴメン」
HP「いいのよ私が望んでしたことだし、それよりも気持ち良かった?」
J「ああ・・・うん」
HP「だったらもっと2人で気持ち良くならない?」
J「ウン!!!」

いちゃつく2人をよそにジャイロはと言うと・・・なんとスキャンしてウオッチングしていた!!(終わり)






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