番外編
○ボス、Sの場合 生意気な娘をシめてやるッ! (身動きできない)仲間達が見守る中、制裁は行われた。 既にトリッシュの口にはホルマジオのがねじ込まれている。 「スタンドかましたれ」 ボスがいうと、リゾットは『春先に出没する変態野郎の様な服』の横から一物を取り出した。 ゆうに30pはあろうかという巨大な一物に、トリッシュはぶるっと震えた。 しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、トリッシュにとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜トリッシュの穢れを知らない 蕾は溢れる様に濡れそぼっていた。 その「つぼみの上の肉芽」の皮をイルーゾォが唇でちゅるんと器用に剥く。 イルーゾォの口中に処女匂が広がる。 そして、リゾットの竿がトリッシュの幼い性器にねじり込まれていく… 全員スタンド使いによるド迫力の4Pファック。 まだ、幕が開いたにすぎない。 悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。 ●ボス、Mの場合 トリッシュ「えー!マジ網タイツ〜!?」 スパイス・ガール「キモーイ」 トリッシュ「網タイツが許されるのはアナスイだけだよね〜」 スパイス・ガール「キャハハハハハ」 ジョルノ「ごめん、まさかボスがそんな惨めで寂しい セカンドライフを送ってるとは思わなかったから…… 僕、浮かれちゃって……」 ボス「オレの傍に近寄るなぁあああああんん!!!」ビクンビクン…… ○護衛S×娘Mの場合 ジョルノ→ツタ系植物で触手攻め。 ブチャ→ジッパーの悪用で拘束。そのまま縄攻め。「この味は感じてる味だ」 アバ→M・ブルースによる恥辱攻め ミスタ→力攻め&言葉攻め正直、思いつかない…… ナラ→「ボラボラボラボ(ry」手加減を知らない無知なセックスに腰がヤバイ。 フーゴ→天才による言葉攻め、キレて無理矢理突っ込むとか? ●娘S×護衛Mの場合 ジョルノ→「いけない…コロネを弄られると感じてしまう事を見破られたら…」ビクンビクン ブチャ→股間を足で攻められスタンドしたのを罵られ、ジッパーを開けられる…くやしい…ビクンビクン アバ→M・ブルースのMはマゾのMビクンビクン ミスタ→「感じちゃう!もっと、もっと優しく!」ビクンビクン ナラ→童貞ナランチャに性の手ほどき。ミニスタンドを苛めらて涙目ビクンビクン フーゴ→存在を無視される究極の虐め「む…無視されると感じちゃう!」ビクンビクン ○護衛S×娘Mの場合 [ジョルノ→ツタ系植物で触手攻め。] 室内は妙な熱気と、葉が擦れる音、女の微かな喘ぎ声とで出来ていた。 ベッドの上、女――トリッシュは僅かに身じろぎする。すると、きゅち、 とトリッシュの身を縛めている蔦が鳴った。一体どういった植物の種類なのか は知らないが、トリッシュが身じろぎすればする程に、蔦が締まった。 新緑の葉に身を覆われる部位が増え、白い肌に鬱血を残すその度に、まるで 自分が食虫植物か何かに捕らえられ、トロトロに溶かされ、喰われるような、 そんな錯覚を覚えた。……いや、事実、その通りなのかも知れない。自分は今、 衣服を一枚残らず剥ぎ取られた状態で、捕食者は――目の前にいるのだから。 「……どういうつもりよ、ジョルノ……」 やや、目じりに涙を浮かばせながらも強気に問うトリッシュに、ジョルノは 「綺麗ですよ、トリッシュ――」 と、名画に描かれた天使もかくや、という柔らかい笑みでトリッシュの頬を 撫ぜ、蔦で締められ、ふくよかさを一層あらわにした胸に、くちづけた。 [ブチャ→ジッパーの悪用で拘束。そのまま縄攻め。「この味は感じてる味だ」 ] ふざけないで欲しい。と、頭をくらくらさせながら、トリッシュは思った。 耳鳴りがする。冗談じゃない。と、胸のうちで絶叫する。 想いを打ち明けて告白した。ブチャラティも躊躇いながらも、受け止めてく れた。 はっきり言って、トリッシュはモテた。男もまぁ寄って来た。 だが生来の潔癖症やら、母が女手ひとつで育ててくれたということもあって、 身持ちはかなり固かった。 平たく言うとバージンだった。 それがこの体勢である。この……何というか、ふしだらに、股を広げて。胸 を、あらわにする……。 閉じることは出来ない。膝は肘とジッパーで繋がり、四肢を不可思議に繋げ られていた。 処女なのに。好きになったひととの、一夜なのに。 ――なのに、この、奇妙な光景は何だというのか―― 「も……やめてよぅ、ブチャラティ。私、こんなの、嫌……」 不覚にも涙がこぼれる。ぐずり、と鼻が鳴った。 すると目で犯していたブチャラティはトリッシュに圧し掛かり、こぼれ落ち た涙を舐め取った。とくん、と鼓動が、跳ねた。 「嘘だな、トリッシュ。君は嘘を吐いている。嘘つきには……おしおきが必 要だ……」 びくん!と身体が跳ねた。ブチャラティの指がトリッシュの淫らな口を玩 ぶ。 「――この味は感じている味だ――」 [アバ→M・ブルースによる恥辱攻め] 「おいおいおいおい、こりゃあぁぁぁよぉぉぉお……」 亀の部屋。部屋には、自分と、護衛のギャングであるアバッキオの、二人きり。 逃げたい。 心から、トリッシュは思った。 「まだションベン臭いガキだと思ってたのによ。……いや、最近のガキはそ っちの発育が早いって言うけどよ……」 埋まりたい。 本当。その上に石造とか乗せても良いくらいの勢いで埋まりたい。 「耐えられなかったのかね。俺らは男だしよ。なんつーか、まぁ、もし俺が 逆に、ねーちゃん達の護衛で囲まれてたら……ま、分からなくもねーけどよ。」 正直、人生からやり直したい。 無かったことにしたい。もう本当に、目の前のギャングを潰すくらいの勢いで。 「まっさかよぉ、年頃の娘が、皆の目を盗んで、ソファの上でオナニーしてるたぁよォぉぉぉお」 目の前では、トリッシュの形をしたM.ブルースが痴態を見せていた。よっつ んばいに、獣のように舌を出して、淫らに。手で秘部と、胸を、まさぐって。自分はそのさまを、アバッキオと共に見ていた。否、見せられていた。 ――今だったら父親に殺されても良いかもしれないと、本気で思った。 [ミスタ→力攻め&言葉攻め正直、思いつかない…… ] 室内に悲鳴が上がった。やめて!というトリッシュの声を無視して、力ず くでミスタは圧し掛かった。ピストルズ達が、平時と異なるミスタの様子に、 目を白黒させるも、荒々しい気に押され、遠巻きにのみ眺めていた。 スリットを捲し上げる。服を破り、下着も取り去る。胸に、下肢に。手を伸 ばす。狂おしいほどの心で。悲鳴を上げ、眉を吊り上げ、涙を零すトリッシュ を強引にベッドに押し付け、抱く。紅の頂を、撫ぜる。うなじに息を吹きかけ、 口付ける。 やめて!と声が上がった。指先に雫が落ちた。涙、なのだろう。 胸が熱かった。痛かった。こうまでもしなくては先に歩めない彼女と、求め る自分が、苦しいのにどこか笑えた。喉が熱くなった。自分の目頭も熱いこと に、気がついた。 「……諦めろ。もう、死んだヤツは戻らねえんだよ、トリッシュ……」 [ナラ→「ボラボラボラボ(ry」手加減を知らない無知なセックスに腰がヤバイ。 ] 少年の喘ぎと、ベッドの軋みが、断続的にこだましていた。 「トリ……ッシュ……!いい、いいッ……!よぉッ!!」 良くない。ちっとも、こっちは良くない。 揺すぶられ、朦朧としながらもトリッシュは思った。股が痛い。だがそれ以 上に腰も痛い。 子どもっぽい容姿と、性格とはいえ、ナランチャも立派な青少年である。甘 く見ていた。寧ろ猿も同然と言うほど、さっきからピストン運動が続きっぱな しで、トリッシュはひっきりなしに出し入れされるものを受け入れ、喘ぎに喘 いで、声は既に枯れた。 ぐちぃぐちぐち、ぐちぃぐちぐち。 がくん、がくん、と首が揺れる。胸が、ふるん、ふるんと揺れる。揺れる胸 さえも痛い。 「トリッシュ……!トリッシゅぅ!」 これが終わったら、しばらくスパイス・ガールで柔らかくしてやると、心に 誓った。 [フーゴ→天才による言葉攻め、キレて無理矢理突っ込むとか? ] 「もッ……おねがい……許し……てェ……」 「許して?何をですトリッシュ?こんなにも君を可愛がってあげているのに? こんなにも君を優しく……」 言い、フーゴはそっと、トリッシュの乳首を摘んだ。甘い、じれったい痺れ が起き、思わず、両股を摺り寄せた。 「ねぇ、何を許して欲しいんですトリッシュ?いいえ――」 「――ナニが『欲しい』んです?トリッシュ――?」 そう囁いてフーゴはトリッシュの下肢の茂みを焦らすように(ry ●娘S×護衛Mの場合 [ジョルノ→「いけない…コロネを弄られると感じてしまう事を見破られたら…」ビクンビクン ] 「ねェジョルノ……貴方の前髪ってさ、毎朝セットしてるの?それとも、 それって完全に元からなの?」 ちらり、と猫のような目で、トリッシュはジョルノを見つめて来た。じくり、 と肌が粟立つのを感じた。駄目だ。と内心酷く、狼狽した。 自分は元々日本人の血を引いた、黒髪である。この髪の色も、元からではな い。自分の生い立ちはともかく、日系人であることは、トリッシュも聞き及ん でいるだろう。そうすれば、直ぐに髪の色を疑問に思う筈だ。 駄目だ……。 「ねェ、ジョルノって、日系人なんでしょ?じゃぁさァ……何で髪、金なの?」 そう言って、トリッシュはその形の良い指を伸ばしてジョルノのコロネを(ry [ブチャ→股間を足で攻められスタンドしたのを罵られ、ジッパーを開けられる…くやしい…ビクンビクン] 電車が揺れ、身がもつれ、寄せ合った拍子に、トリッシュの足が、ブチャラ ティの股間に触れた。 亀の部屋には、他に誰も、いない。 身を寄せ、トリッシュは悪戯を思いついた子供のような目でブチャラティを 見つめると、スリットから張りのある大腿部を彼の股間に(ry [アバ→M・ブルースのMはマゾのMビクンビクン ] 「アバッキオってさァ、ハッキリ言って肉弾戦になると役に立たないわよね。私の方が何十倍もマシって感じ」 「この……小娘がビクンビクン 」 [ミスタ→「感じちゃう!もっと、もっと優しく!」ビクンビクン ] 「臭いッ!臭いわッ!」 「感じちゃう!もっと、もっと優しく!」 [ナラ→童貞ナランチャに性の手ほどき。ミニスタンドを苛めらて涙目ビクンビクン ] 「だァめよォ、ナランチャ……まだ、出しちゃ……」 そんな。と、喘ぎ声と共にナランチャは応えた。少年の若茎はふるふると震 え、トリッシュの手に包まれている。己の手ではない少女の手による刺激だけ で、気をやってしまいそうだった。 「イっちゃったらァ……」 言い、ふるり、と上着を脱ぎ捨て、露にした胸を肉棒に押し付け、ちろり、 と舌を出した。 「これ以上、してあげないわよ?」 己の分身を苛められ、ナランチャは思わず、涙ぐんだ。 [フーゴ→存在を無視される究極の虐め「む…無視されると感じちゃう!」ビクンビクン] 「フーゴ?ああ、いたわねそんなのも(笑)」 ビクンビクン 暗殺S×トリッシュMの場合 ホルマジオ:トリッシュを小人にして綿棒プレイor自分が小人化して女体登山 イルーゾォ:鏡の世界に連れ込んで乱入は許可しない! プロシュート:老化攻撃で熟れた大人の女にしてから頂くor自分がロマンスグレーになってから以下略 ペッシ:マンモーニなので赤ちゃんプレイ メローネ:目隠し SMなどアブノーマルなプレイを色々 ギアッチョ:とにかく口汚く罵り、キレまくる リゾット:砂鉄集めて透明人間プレイ Sトリッシュ×M暗殺チーム。 ×ホルマジオ 正直思いつかない。 ×イルーゾォ 根暗→虐められっ子→(超展開)→いつしか虐められると快感に→ 偶然ビンタされて感動→「うああああああん」ビクンビクン「なにコイツ超キモイ!」 ×兄貴 兄貴を汚す事なんてできない。 ×マンモーニ 「ああ!蹴らないで…アネキィィィィンモットォオオ!!!」 ×メローネ 「いいのかい?オレはケツ穴でも感じちまうぜ」 ×ギアッチョ こいつは生来のSかと思う。 ×リゾット 拉致られ操の危機に陥るが、怯えもせず余裕の表情。 「ボスの秘密、教えてあげようか?」とリゾットの胸板を指で つつつ…となぞる。無表情の眉がピクリと動いたのを、 それが『ボスの秘密』ではなく『自分の指先』に反応したのを まだ幼い娘はもう見抜いていた。小悪魔な、加虐心を刺激され その革ベルトでビシバシ。 Sトリッシュ×Sギアッチョ 「あんた……『覚悟』してきてる奴よね。ネコ耳を付けて人前に出るってことは、 自分が『ネコ』として屈服させられるという貞操の危機を 常に『覚悟』してるってわけよね……」 ゴゴゴゴゴゴ……という効果音を背後に滲ませながら、 「ボスの娘」トリッシュはゆっくりとギアッチョに歩み寄る。 ギアッチョは「娘」の目を見た瞬間彼女のS心の深さを理解した! 彼女のSっぷりはただのワガママではない! ドSだった! 真性のSだった! 普通の男は貞操の危機を感じたとき逃げようと考える。 だがギアッチョは違った!ギアッチョは! (奴はハッタリだッ!オレの氷とS心を貫ける奴なんていやしねえッ!) 逆に襲いかかった! しかしその瞬間!氷の装甲は溶けるようにギアッチョの体から脱げたッ! 「え……え!?」 どこかのリーダーのように一瞬思考停止したギアッチョの首を、 スピードA・パワーAのスパイス・ガールの手が掴む。 1ミリも動かせない視界の端で、帝王の娘は唇の端を釣り上げた。 「ダイヤだろうと氷だろうとプライドだろうと、 私の前で柔らかくならないものは無いのよ…… さあ、まずは地面とキスしてもらおうかしら」 ピンクのロマンポルノ ギアッチョ-その調教- to be continue… SS一覧に戻る メインページに戻る |