妄想
番外編


1部→ディオ×エリナ
キスした事を脅しに使い寝ているジョナサンの隣でご奉仕させる。

2部→ジョセフ×スージー
ぱっと、お風呂でにゃんにゃんしてる姿が思い浮かんだ。

3部→アブさんってブサカッコいいよね

4部→露伴×鈴美
ヌード
デッサンで調子に乗る。「味も見ておこう」

5部→暗殺チーム×トリッシュ
鏡の世界でリンカーン。誰が最初に膜破るかで揉めるが
娘はすでに非処女だったで驚愕。

6部→女子三人組×プッチ神父
神に仕える身なのに悔しい感じちゃう!ビクンビクン!

7部→パンツ×ジョニー
遺体の力でアレだけ元気に。


4部→露伴×鈴美
ヌードデッサンで調子に乗る。「味も見ておこう」

「どうしたんだ鈴美。君は見られて濡らすような淫乱な女だったのかい?」

鈴美は思わず露伴から顔をそらした。
露伴のため息と、スケッチブックを置く音がする。

「黙ってたら分からないだろ?」

コツコツと足音を立てながら、露伴が近づいてきた。
近づく距離と比例するように彼女は頬を赤く染める。

「露伴ちゃん…あッ…」

ひんやりとした指先が淫らな蜜で濡れるそこに添えられた。
顔をそむけていたせいか、一瞬それに気づくのがおくれた。

「言ってみろよ」

たっぷりと蜜を指先に絡め、小さく起立しはじめた小さな突起を優しく摘みあげると
鈴美の体がビクリと震える。

「…っ…露伴ちゃんの…せいよ?露伴ちゃんに見られていたから…」

次々と与えられる快感に立っているのが辛くなってきたのか、彼女は目の前の露伴の
体にもたれかかり、あがる息を整えようとする。

「僕のせいだって?こんなにしておいて?」

彼特有の嫌味な言い方だ。
さらに露伴は鈴美を精神的に追い詰めるように、蜜で濡れた指を彼女の目の前でチラ
つかせる。
いやらしく光る粘液がゆっくりと掌を伝った。
露伴はそれを興味深げに見ていた。

「…今後のためになるかもしれないな。味も見ておこう」






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