番外編
![]() ノリスケ「ほれお前さん拙者のヘソさわってみ」 ぐいっ HP「やっ…やめろ…オレの手を離せジジイ…!う…ひいい…」 ノリスケ「あり?拙者のヘソどこだったかな?もっと下かな?」 ぐぐぐ… HP「うああああ…!は…はな… ひいいいッ!手に…当たって…うえ…っ」 ノリスケ「さーて、拙者のヘソ触ったんだから、これめったにできない経験だよ こんどはあんたのヘソ触らせてね」 HP「やっ…やめろクソジジ… 〜〜…ッ!ちょ…」 もぞもぞ ノリスケ「えーっと、あんたのヘソはどこかな?もっと下?」 HP「やめろ!!やめろと言っているんだジジイ!離…あ…」 ノリスケ「あ…毛がいっぱい生えとるのォ 何だろうねココ?ちょっと湿ってるよ?」 HP「こ…殺す!殺…や…あ…はァ…ッ!」 ノリスケ「あ、ヘソの穴だよ ほら指入るもん なんかすごい濡れてるけどのォ ほらしゃがまないでしっかりと立って 拙者の拙者もすでにしっかり勃ってるよフヒヒ」 HP「いやああーッ!やめなさ…やめろよお…! うぐ…」 ノリスケ「かわいい声で鳴くのォ… それじゃみんなが見てるとこ悪いけど、 今度はあんたのヘソの穴に拙者の拙者を入れてみたら面白いと思わない?」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |