…まで妄想した。
番外編


ジバンシーのチークを頼んだのに、ザ・ダ●ソーで
チークもどきを買ってくるナランチャにトリッシュの堪忍袋の緒が切れたァ!
散々「バカ」「低脳」「ド腐れ脳味噌」と罵ると、
彼は反論できず、シュンとしてしまう。
「言い過ぎたかしら?」と思いつつも
涙目なナランチャを見てトリッシュの心にフツフツと沸いてくる感情。
(この子……ギャングのクセに……なんだか可愛いかも……)
彼女の加虐心に火がついた。
「許してあげるわ。その代わり……」
と言いながら彼を押し倒す。
何が起こったのか理解できないナランチャにトリッシュは怪しく微笑むと
片手を彼の股間へ添える。
「な……何するんだよ!トリッシュ!」
慌てて身を起こそうとするナランチャの唇を奪い、舌を絡める。
彼が初めての大人のキスに戸惑ってる間にトリッシュの指は
無防備になった股間へと伸びる。
ジッパーを下ろし、柔らかな性器を取り出した。
「ん……んぐぅ」
トリッシュに全体重をかけられているので身を起こす事もできず
その間にも、幼い性器は細い指で弄ばれていた。
「あ…あっ……」
初めての快楽に、打ち震えるナランチャをトリッシュは満足げに見下ろす。
つんと、唇を指で押さえると彼女は小悪魔の様に微笑えんだ。
「あたしが良いって言うまで我慢するのよ」

…まで妄想した。その@


「こ…これをあた…じゃなくてオレが……
お前の……その…か…下半身を……
オレの足で嬲れ……だなんて……?イカレてんのか……
え?これをしないと遺体が出ない?それならば……
(嫌…!なんかぬるぬるしたのが出てきてる……!)
あ……なんか…形が……お!お前!!……興奮してるのか!!!
え?違う?そうか……これは『儀式』なのか……
(嫌ァ!ビクビクいってる!!!)
あ!何出してるんだお前は!い……嫌ッ!く…臭い!!気持ち悪いッ!
脚にかけるな!!!うあわあaaa!
(しゅ…主よ…お救いください〜〜〜〜!!!!)」

なパンツ×男

まで妄想した。そのA






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