金田一一×七瀬美雪
![]() 正直に自分の気持ちを語るが、幼馴染の美雪は可愛いし、スタイルも良い、これは認める。 しかし、性格はどうだろうか?俺に対しては保護者振り、周りに対しては優等生の対応をしている。 ………表向きの性格はだ。 裏の顔ははっきり言って普通じゃない。 2人きりになるとすぐに俺を見る目が変わり、獣が獲物を見つけ品定めしている感じがする。 人気の無い所では尚更だ。 俺の股間を弄り始め、俺が隙を見せるといやらしく攻め、罵り、俺を苛める。 日常茶飯事だった。 ある日、俺は美雪に呼ばれ襲われた。 いつもより過激に、過酷に、いつもとは違い美雪には何の感情も無かった。 俺は泣いた…いつもの美雪は俺を無理矢理犯すが、それはあいつの不器用な愛情表現だと知っていたから。 しかしその時の美雪は違っていた、無理矢理だった。 怖かった美雪が、初めて美雪が怖くなってしまった。 俺が泣くと美雪は悲しそうな顔で「ゴメン」と言いどこかに走って行ってしまった。 俺は美雪を追いかけて美雪を抱きしめた。 美雪は「……どうして?」と聞いてきた。 俺は「好きだったから」と答えた。 美雪も俺を好きだと言ってくれた、気持ちが抑えられなくなり過激な事したらしい。 あれから俺は美雪と付き合っている…が犯されてもいる。 俺達の関係は変わった、けれども彼女は変わらない… 今日も俺は……お前に犯されている………… 俺の部屋に入ろうとしたら、美雪がいた。 「どうかしたのか?」 「一ちゃんに用事があったの。」 そう言うと美雪は俺の後ろを見て「あっ!」と叫んだ。 俺は後ろを振り返ったが何も無かった。 「何も無い?……」 首筋を針で刺され、意識が無くなっていく。最後に見えたのは美雪の妖しい顔だった。 意識ははっきりしないが俺は目を覚ました。 「うん…っ……あれ?」 ベッドに横たえられいて両手両足が縛られている。体も力が入らずに全く動かせない。 「やっと起きたわね。」 「美雪。」 美雪はいつもとは違いの雰囲気とは違かった。 「美、美雪!これは!」 「フフフ…一ちゃんたら女の子の前で裸になっちゃって…」 「なっ…!」 意識がはっきりして自分が生まれた姿になっている事に気付く。 「美雪!何を!」 「何って…?決まっているじゃない。調教よ。」 「な…!?」 美雪はその事を隠そうともせずはっきり言った。 「一ちゃんってば最近は私に構ってくれなかったでしょ?だからお仕置きなの。」 そんな事を口にしながら美雪は薬を口に含み俺の唇をむさぼるように求める。 そして薬を俺に飲み込ませた。 「う……ん…っ……ハァッ…」 「あ…ンッ……!」 美雪は薬を飲ませた後も求めてきた。 「ハアッ……ハアッ……美雪、何を…?」 「すぐに解るわよ。」 「………!」 自分の股間が急に熱を集める。そして自分の意思とは関係なしに大きくなる俺の息子。 「一ちゃんったらそんなに大きくして…そんなにやりたいの?」 美雪が笑う。妖艶なその顔…そしていつも見慣れている彼女の学生服のミニスカート。 むっちりとし太股を見てしまい、唾を飲む。 「そんなに私の太股を見てどうしたの?」 「!?」 見ていたのを気付かれ、顔が更に真っ赤になっていくのが分かる。 更にギンギンになっていく下半身。 「まだ大きくなるの?そっかぁ…そんなに出したいんだ…」 美雪は呟くとベッドに尻をつけ、俺から見ればパンツが丸見えの位置にいる。 「一ちゃん…」 俺の名前を呼ぶと美雪はその足で俺の息子を転がし始める。 「う……ンッ……アアッ…!ツッ…!」 「アハッ♪一ちゃん可愛いよ!足コキがそんなに気持ち良いの?いいよ。我慢しないで?もっともっとその可愛い声を聴かせて♪」 「美、雪ぃ……美雪……!」 「一ちゃんのその顔…その顔だけで濡れてきちゃう。」 頭がクリアになっていく。美雪が俺の顔を見て女の顔になっていく。次第に限界が近付いてくる。 「で…でちゃ…っ…!」 「ダーメ。」 「え…っ。」 美雪は足を動かすのを止める。 「うぅ…美雪ぃ…美雪…ぃ…」 「出したい?でもダメよ。それじゃあお仕置きにならないもの。」 出したい出したい出したい出したい…! 「美雪…ぃ…イジワル…しないで…ぇ……」 「待ても出来ないの?しょうがないわね〜。」 「美雪ぃ…はや…く……ぅ…っ…!」 「どうしようかな〜?……ん?」 美雪は何かみつけたようだ。俺のを見つめて触れて… 「イッ……!痛…て……ぇ…!」 「やっぱり…一ちゃんって剥けてないんだぁ…」 「あ…っ…………」 羞恥心で顔が赤くなるのが自分でも分かる。 「恥かしがらなくても良いわよ。大丈夫、私が剥いてあげるから。」 「えっ…?痛っ…!」 痛みが強くなると同時に自分のがスースーしてなんとも言えない気分になる。 「ウフッ♪可愛いわね〜。ほら…一ちゃん剥いちゃいました♪」 「え…あ…ありがと…」 「……?」 美雪はポカン…と少し口を開けながら不思議そうに俺を見る。 「…プ……アハハ!ありがと…ね…ウフフ。一ちゃん可愛い。」 「え…あ…いや…」 なんでありがとうと言ったのか自分でも解らなかった。 「さて…そろそろしましょうか…」 「えっ…」 美雪は何か言ったが理解できない。 「よい…しょっ…と…」 「ちょ、ちょっと…美雪!」 「ん、一ちゃん初めて?」 「うん…じゃなく…って…」 後ろを向きながら服を脱いでいく美雪。 遂に最後の下着まで脱いでこちらを向く。 目が美雪から離れられない、離せなかった。 「じゃあ、いくね。」 そう言って馬乗りにしてくる。 「美…雪…」 「一ちゃん初めてなんだよね?」 「あ…ああ…」 「私も…」 「え…?」 「私も初めてだから一緒だよ。」 え… 顔を赤くしながら告白する美雪。 「いくね。」 「美雪。」 うぅ…あっ…キツッ…!それに…熱…っ…い! 「ンッ…イタァ…ッゥ!」 「美雪…大丈夫か?」 「心配するな…ら……自分の事……心配しな…さいよ!」 「え…?」 「ふう…まだ少し痛いけど…動くわよ!」 「え…う、うわぁ!!」 やばい!入れたときなんか比にならないほど快感だ。 「あ…スゲ…ェ…。」 「ウフフ…それそれ♪」 「あ…美…雪!美雪ぃ…ンア…!」 「美雪ぃ…!美雪ぃ…!」 「気持ち良い?」 「最高…だ…!あ…あぁ…」 「やだっ…!!一ちゃんまで…腰…振ら…ないで…あっ…ん…」 「!?…美雪…締ま…っ…る」 美雪のがいきなり締まりだし、俺のモノと美雪のモノが擦りを高める。 「ああ…ああ!んあ…一ちゃん!一ちゃん!」 「美雪ぃ…!」 「一ちゃん、好き…っ!ああ…ん!大好きなの!」 「俺も…!俺も…美雪が…!」 「あっ…あぁん!あっあっあっ…んぁ!」 「で…ちゃ…う!美雪ぃ…出ちゃう!」 「良い…わよ…このまま…このまま…なかに。」 「あ…あっ!美…美雪…!美雪ぃぃぃぃぃぃ!」 ドクン! 「あ…!あ…あぁ…来ている…一ちゃんのが…沢山…」 ……………………… 「美雪、何であんな事…」 「さっき…言ったじゃない…」 「え?」 「……好きだから…」 「好きだから…襲ったの?」 「…(コクリ)」 「………」 「………一ちゃん?」 「…また襲ってくれよ。」 「…俺も美雪の事が好きだから…」 「えっ?えっ?」 「じゃっ!」 「ちょっと。」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |