番外編
千歳お姉様。私、私千歳お姉様が大好きなんです。 夜、眠る前に千歳お姉様を思うだけで無意識の内に手が下に伸びちゃうんです。 千歳お姉様の胸は私と違うのかしら?柔らかくって、大きくって気持ちが良いのかしら? ああっ、ダメっ。手が…指が勝手にパンツの中に進んでいっちゃうわ。 「んっ…ふぅ…」 想像だけで濡れ始めたそこは、私の指の一本をするりと飲み込んだわ。 「あっ、うぅん…お姉様ぁっ」 指一本だけを何度も出し入れしてるとジュプジュプ音が立って来て、こんなに濡れてたことが恥ずかしいっていうより私は千歳お姉様が好きなんだって実感しちゃった。 もう堪らなくなってきて私はあいてる手で胸を揉みだした。 「千歳おねっ…さまあ…あっ、うぅん…ああっ」 アソコの小さな突起はとっくの昔に勃起してるわ。濡れた指を這わせて私は突起をキュッと掴んだ。 「ああっ…!」 そこはとっても過敏で指はますます止まらなくなっちゃったの。指の腹でこしこしと擦ってると流が走ったみたいに体が反応するから大好きよ。 千歳お姉様もここは感じるのかしら?奈々子とおんなじなのかしら。 「はっ…イイ……もっとぉお…」 ピリピリと電流が気持ち良くなると胸なんか揉んでらんなくなって、私の両手はアソコばっかいじっていたわ。 大好きな千歳お姉様。きっと奈々子を受け入れてくれるわ。奈々子がたくさん舐めてたくさんイカせてあげるから。 「千歳…お姉さあっ、奈々も奈々子もイっちゃうっっイキそうですうぅっ!」 絶頂を迎え、息も切らしながら、次はお姉様とヤれたらいいと私は思っていたわ。 そしたらきっと私が可愛く泣かせてあげます。 戻る |