文太
番外編


「あっ!文太くんおちんちんしこしこしてる!」
「わあっ!わぴこちゃん!?」

裏山の木陰でエロ本を広げてた文太は慌ててズボンを履こうとした

「えぇ〜!なんでやめるの?」
「な…なんでって」
「だっておもしろそうなんだもん続きやって!」
「わぴこちゃん」
「そだ!わぴこの見る?」

そう言ってわぴこはパンツを降ろしスカートをめくりあげた

「わっ…わぴこちゃん!?」
「わぴこのじゃダメ?ほらほら!」

わぴこは股間を文太に近づけていった

「あっ!またおっきくなったね!じゃ、続きしてっ!」
「う、うん」

文太はすでにカチカチのチンポをこすりだした

「これがわぴこちゃんの…ねえ、わぴこちゃんもっとよく見せて」

そう言われわぴこは仰向けに寝て膝の裏をかかえて脚を持ち上げた

「これでいい?」

無邪気なクラスメイトがいつもどうりの無邪気さで大胆な格好をしている姿に
激しく興奮して夢中でしごいていた

「わぴこちゃん!わぴこちゃん!わぴこちゃんっ!!」
「わぴこのおまんこスゴい?」
「うん、わぴこちゃんのおまんこ!わぴこちゃんのおまんこ!…で、出るっ!」

ぴゅるっ!ぴゅるるるるるっ!!!

「わあっ!スゴーい!」
「わぴこちゃん…」
戻る