進藤一生×香坂たまき
![]() TO 香坂先生 Title おはようございます 香坂先生おはようございます。 昨日はお疲れさまでした〜o(^o^)o 実は昨日。。。 香坂先生と進藤先生がちゅーしてるところを目撃してしまいましたっヾ(^▽^)ノ ってことで、今日は私が香坂先生のかわりにお仕事します(≧∀≦) この間、仕事かわってもらっちゃいましたし あっ、神林先生には了承済みですよ なので2人そろってのお休みで、ゆっくりらぶらぶしてください では☆ 太田川からのメールで眠気が一気にふっとんだ。 見られたって、どこで… ベッドの中で固まるたまきをよそに、進藤は起き上がったたまきの腰を抱きしめ気怠そうに言う。 「どうした?」 うまく説明が出来なくて無言でケイタイを渡す。 なんて返せばいいのよ… 落ち込むたまきをよそに、事態を理解した進藤がケイタイを操作し始めた。 「ちょっ…ちょっとなにするの?!」 かまわず進藤は操作し電話をかける。 『はい』 「もしもし、太田川か?」 『しっ進藤先生っ!?』 「太田川、サンキュな」 そう言って進藤は電話を切ると、まだ呆然としているたまきを引き寄せ寝息をたてはじめた。 ああ、なんてことを… たまきはため息ひとつ吐いて、ふとんに潜り込んだ。 明日、みんなにからかわれるのは目に見えていたが、今は心地よいこの体温に身を委ねることにした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |