秋山深一×神崎直 色とりどりのネオン 街はもうすぐクリスマスの気配 そしてカップル達が手を繋ぎ楽しそうにしてるのを 大学からの帰り道、直は羨ましそうに見つめていた。 秋山さんにメールしても素っ気ない返事しか帰ってこないのだ。 仕事で県外にいるらしく秋山さんとは何ヶ月も会ってはいない。 秋山さんに会いたい 秋山さんに抱かれたい その思いが我慢出来ず 直は始めて自宅のトイレで一人エッチをした。 そんなある日秋山さんから電話が掛かってきた。 今直の家の目の前にいるんだ玄関を開けてくれという電話だった。 直は裸だったので急いでバスタオルを巻いて玄関を開けた。 目の前にはいつも通りポケッとに手を突っ込んでクールな秋山さんが立っており招き入れ。急いで玄関を閉めた ところが鍵を閉めたのは良いが玄関にバスタオルが挟まり直は秋山の前で素っ裸になってしまった とうの直はそんなことより 秋山さんとの再会の嬉しさのあまり秋山さんの唇にキスをした。 秋山は直の裸を見つめ、少し顔を赤らめ直を抱きあげベットまで連れていき押し倒した 秋山さん…抱いて下さい… 直…抱いて良い? 2人の会話が重なって 2人はくすくす笑い合い 互いに求め合った 直の花びらを手先で撫でる度にピクっと直の体は反応した 秋山は舌先で花びらの奥から隅々まで丁寧に舐めた 「はぁ…秋山さん…」 花びらはピンク色を増し中指、人差し指、薬指を入れ犯し始めた 中をかき回したり、出入れをする度にグチョグチョと音を立てる 中から透明の液体が出てきて秋山はそれを口で吸い 上唇と下唇を甘噛みし互いの舌を絡ませながら直の唇を広げ流し入れた 互いの口から糸が引き直は唇を舌で舐め回しながら 「きもちぃ…い…はぁ…」 とつぶやいた その仕草が色っぽく 秋山を興奮させた 堅くなった乳房を唇に咥え舐め回したり吸い付き 直の体は俺の物だと言わんばかりに直の乳を揉みしだき、ながら首筋にキスマークを刻印した秋山は 直を後向きにさせお尻を突き出させ亀頭で花びらを撫でゆっくりと挿入した 「はっ…はぁ…」直は刺激をに耐えられず顔を枕にうめた 秋山は高速で腰を動かし奥まで犯した、「はぁ…はぁ…」 「うぅ…っ気持ちぃ…ぃ…もっと」 今度は直の中を感じようとゆっくりとした動きにし、出し入れを繰り返し 直は秋山自身の脈を中で感じながら 「あきゃまぁ…さぁ…ん出して…ほしぃ…」 と甘える声で懇願した 秋山はゆっくりと直の中に液体をぶちまけた シーツに白い液体がポタポタと落ち 直の花びらは濃いピンクに色づきピクピクと動いているのを見つめた秋山は 指の腹で優しくなでいた SS一覧に戻る メインページに戻る |