エリー×佐伯ヒロカ 「こちらが、佐伯様の借金返済の手続き部屋です。」 事務局員のエリーに導かれ、ヒロカはコンクリートの四角い部屋に入った。 中央には真っ白なベッドがある・・・。 「こちらに仰向けに寝てください。」 「は、はい・・・。」 ヒロカは戸惑いながらもベッドに横たわると、手足を手錠で大の字に固定された。 「これから、佐伯様の借金返済手続きを開始いたします。佐伯様は20才以下で女性、借金総額は5000万となりますので、[売春]によって借金を返済していただきます。」 「ば、売春ですか・・・。」 覚悟していたことだが、改めて聞くと恐ろしい・・。 「売春にあたり、佐伯様の性感帯、感度等を私がチェックさせていただきます。」 「チェ、チェックってなによっ!・・・ひあっ!」 不意にエリーが佐伯の薄いピンクのパーカーを脱がし、ピンクのシャツの上から胸に触れた。 「こういうことです・・・。」 「ちょ、ちょっとま・・・あっ・・、ふぅ・・・。」 佐伯のシャツの上から乳首の位置を見つけ出し、エリーの整った手がつまみ回す。 「ふぅ・・あ・・ひゃぁぁ・・。」 「感度はまずまず・・、いや、やや感じやすい体質ですね。それでは性感帯を調査します。」 エリーは顔を佐伯の顔に近づけキスをした。 「んふっ・・!ふぅぅ・・・。」 二人の女性の舌が濃厚に絡み合い、ピチャピチャと卑猥な音を立てる。 「んんんっ・・!!んっ・・、んん・・・。」 エリーは空いた手でヒロカの乳首を弄りまわす。 「耳はどうでしょうか・・・。」 エリーはヒロカの口を開放するとヒロカの乳首を弄ったまま、耳に舌を這わせた。 「あふうぅ・・・。ふっ、ふあぁ・・?」 「耳が感じやすいですね、分かりました。」 エリーが舌の速度を速めると、比例するようにヒロカの喘ぎも激しくなっていく。 経験未熟の少女にはあまりに刺激が強すぎる・・・。 はぁ・・はぁ・・・、ひあああぁぁぁぁっ!!!」 ヒロカが絶頂に達したところで、エリーはトランシーバーで誰かと話していた。 「部屋Bに二人女性事務局員をよこしてください。」 話し終わると、ヒロカに近づき耳元でささやいた・・・。 「ここからが本番です。」 二人の女性事務局員が部屋に入室してきた。 「ヒロカ様の売春調査のお手伝いに伺いました」 それを受けてエリーが、 「分かりました、あなた方は私の指示どおりに彼女を。まずは二人で胸と耳の調査を、私は性器の調査をいたします。」 「分かりました。」 エリーは、ヒロカの下半身の部分に移動すると、ヒロカのピンクのホットパンツの上からそっと秘所をさする。 「ちょっと・・・や・・め・・、あぁぁんっ・・、んんああぁぁ・・。」 すでにそこは湿り気を帯びており、エリーの手はスルスルを滑る。 ほかの二人の事務局員は、一人は左耳を舐め、もう一人はヒロカのピンクのシャツを捲り上げ、乳首を交互についばんでいた。 「エリー様・・・、胸の感度は良いようです。」 「耳の感度も非常に高いです。」 ピチャッ・・ピチャッ・・。 「ああぁぁ・・・、ん・・ふ・・いやぁぁ・・・。」 ヒロカは羞恥と快楽で耳たぶまで真っ赤になりながら喘ぐ。 「それでは下着の上からこちらを触らせていただきます・・。」 エリーはヒロカのホットパンツのチャックを下ろし、ピンクの縞模様のパンツの上から、湿った秘所の割れ目をすばやくなぞる。 「んあぁぁぁ・・、ふううぅぅぅ・・、ああぁぁぁん!」 「控えめの少女かと思いましたが・・・、感度は非常に良いようですね。」 「な・・なに・言って・・あぁぁっ・・イ・・くぅぅぅ・・。あぁぁぁぁんっ!!」 エリーが何度も湿った布をこすると、ヒロカは絶頂に達し、さらに下着を湿らせた。 「我々は8時間に渡り佐伯様を調査するように指示されておりますが、まだ40分しか経っていませんよ・・?」 絶頂に達しても、性器と乳首と耳の責めは止まらず、新たな快感の波がヒロカを襲う。 「それでは下着の上から口による愛撫を行います。」 「えっ・・、ちょ・・、な・・にするきよ!!やめて、やめてぇぇーー!!」 エリーの舌が、器用にホットパンツのチャックの割れ目を避けて、下着の上から秘所の割れ目をぺろぺろと舐めあげる。 「ひああぁぁぁっ!!んっ、んっ、んああぁぁぁ!!」 エリーも邪魔に感じたのか、ホットパンツを脱がさずとも、つなぎ目のボタンをはずし、大きくホットパンツの股間の部分を開いた。 「佐伯様の愛液をご賞味させて頂きます。」 エリーはヒロカの下着をずらし、直にヒロカの秘所を吸い上げる。 ジュルルルルル!! 「ひっ!!あっ、あっ・・、ああぁぁぁぁん!!」 二人の事務局員も、今は一人づつヒロカの両の乳首を口に含み、吸っていた。 「あぁぁぁん・・・、んっ、んんんんっ!!!」 エリーはヒロカの性器を口で愛撫しながら、妖艶な笑みを浮かべていた・・・。 SS一覧に戻る メインページに戻る |