ヨコヤァァァァァァァァッ ヨコヤ「3人一緒に寝るのは初めてですねぇ。しかし秋山君、どうして君が真ん中なんですか?」 秋「お前が変な気を起こさないようにしてんだよ。」 ヨコヤ「なるほど、そうゆう事ですか。つまり愛する直ちゃんに手を付けささないように してるというわけですか、、やりますね。」 直「あのー、変な木ってどんな木なんですか?」 秋「・・・・。」 ヨコヤ「彼に聞いてみるといいですよ。」 直「ところであのーヨコヤさん・・・悪いんですけど・・・帰ってもらえないでしょうか・・」 ヨコヤ「??」 直「出てって・・ください。」 ヨコヤ「えぇ分かりましたよ。私は邪魔でしたね。では失礼します。」 秋「おい!どうした?」 直「やっぱり広い方がいいですよね!」 秋「・・・・・。」 直「秋山さん、私、ヨコヤさんに出てってもらったのには理由があるんですよ。」 秋「?。」 直「秋山さんと、2人のほうがいいなぁって、そう思ったんです。」 秋「・・・。」 直「私秋山さん好きです。」 秋「直!」 直「秋山さん!」 ヨコヤ「失礼します。コーヒーをお持ちしました。」 秋、直「ヨコヤァァァァァァァァァア!!!!!!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |