番外編
陵辱輪姦 バッドエンドなので注意 メイド・ラテのバイトを終え、帰路についた美咲。 「……今日は時間無かったからって…制服はまずいよなぁ…」 と一人呟いていると、ガラの悪い3人組がこちらに向かってきた。 「そこの星華のカノジョ……ちょっと待ってくんない?」 「……何ですか――――――!?」 と、とっさに身構えたが、いきなり背後から別の男達に掴みかかられた。 「なっ!?」 果敢に立ち向かったが6人もの男に組み敷かれた。 戦力差は1対8、いくら腕の立つ美咲でも、疲労した隙をつかれ、四肢を 押さえつけられれば何もできない。 「面倒だな、オイ」 この不良のリーダーらしき男が仲間に顎をしゃくった。 「んー!んうううっー!」 口を塞がれ、黒い塊が身体に押し当てられた。途端にくる激痛。 息ができない、自分はコレと同じようなモノを何度か見たことがある 痴漢を撃退する―――――そう、スタンガン―――――美咲の意識はそこで途絶えた。 「ん……あっ…」 次に目覚めたのは薄暗い所だった。雰囲気は 以前に青泉中の不良の溜まり場だった廃ビルによく似ているが あれよりもかなり広い。電気は通っているようで蛍光灯が何本かついている 広場は煙草やら缶、ビン、男性雑誌が散漫しており、美咲は自分が もっとも毛嫌いしている環境――――――自分を襲った奴らの根城である事を理解した。 「くそ……ど、どこだ…ここ、あぐっ!?」 美咲は身を起こそうとしたが、両腕が後手で拘束されている事に気付いた。 ガチャガチャと音がする事から手錠だろう。しかも警察が使うような頑丈な手錠だ。 いくら美咲でも引きちぎれるモノではない。 今、気付いたが自分の身は床に敷かれたマットレスの上にあるらしい。 「おー、お目覚めか?会長さんよォ?」 不良の一人がいやらしい笑みを浮かべながら言った。 「…私の手帳―――!?」 「鮎沢 美咲、星花高校2年生…生徒会長か」 いつの間にか奪われた生徒手帳をペラペラと捲っていたリーダーらしき男がボソッと言った。 「勝手に人の物を取りやがって…お前ら何が目的なんだよ!?」 「おーおー強気だねぇ…この状況で…さすがだわ…」 「うるさい!答えろ!」 気丈にも美咲はキッと不良達を睨み付けた。するとリーダーが感情のこもっていないような声で答えた。 「こういう女をレイプする時って燃えるんだよね、俺」 他の男達から笑い声があがる。 「――――――っ!?」 その言葉を聞いて美咲は血の気が引いた。 「別にアンタに恨みはないんだけどさ…碓氷って知ってる?アイツにダチがやられたんだよね。 んで仕返しっーか…アンタ、碓氷とつき合ってるらしーじゃん。だからレイプしてハメ撮りビデオでも 送ってやろうかなーって…まぁ、単なるウサ晴らしって事」 「ふざけるなっ!誰がお前らなんかにっ!」 リーダーは美咲の声を無視して、美咲の鞄から私用の手帳を取りだし、ペラペラと捲った。 「えーと…今月は…と、ああ、あった、あった。美咲ちゃんの生理周期は……おー危険日か…ヤッたら妊娠するかもね」 「マジっすか、すげぇ女子高生に生出しで妊娠なんてツイてますねぇ」 男達が美咲に群がり始めた。 リーダーらしき男がベルトを弛め始め、別の不良がハンディカメラを持ち出し、他の不良が美咲の身体を拘束した。 「くそっ!離せ!離せ!離しやがれっ!私に触るなああ!」 後ろ手に拘束され、身をよじって藻掻くがそれだけだ。 脚をばたつかせても二人がかりで片方ずつ脚を取り押さえられた。何もできない。 リーダーがスボンをずらして両膝を左右に押し広げそこに自分の身体を割り込ませた。 「美咲ちゃんはいい匂いがするねぇ…星華だと男とヤリまくりでしょ?」 「うるさいっ!下卑た妄想してんじゃねぇよ!頭おかしいんじゃねぇか!?」 「そうだよ。俺、頭がおかしいから美咲ちゃんをレイプしちゃうんだ」 ペロリと美咲の頬を舐め、リーダーは感情のない瞳で笑む。 「ピーピーうっせぇな、生きが良いからいいか。すぐマグロになるよりはいいっすモンね」 美咲の肩を押さえつけている男が酒臭い息を吐きながら言った。 「おーい、ちゃんと撮ってる?碓氷君に送るからさ、あと俺が持ちながらヤルからもう一つ持ってきて」 「了解、バッチリです。もうめちゃくちゃに破壊しちゃって下さいよ。マグロのなったらヤクもありますから」 男達が再び下卑た歓声を上げた。 「リーダーが一番でお願いします!順番つかえてんで早くヤっちまって下さい!」 「卑怯者、このド畜生共!私に触るんじゃねぇ!クソ!クソ!クソオオッ!」 「役得だね。美咲ちゃんと一番初めにセックスできるなんて」 それでも必死に抵抗する美咲、が既にその四肢には不良達が取りつき、身動きできない。 唇を噛みしめ、せめてもの抵抗にとリーダーを睨み付ける。 リーダーの手が無遠慮に下着に突っ込まれ、その固い指が肉唇の筋をなぞった。 「蒸れてたまらない女のニオイ。美咲ちゃんてオナニー好き?一日に何回ヤるの?」 滑った指を舌でなめ、リーダーがにやりと笑んだ。 「う、うるさい!そんな事するワケねぇだろ!この野郎!薄汚い面を近づけるな!」 「いいねぇ…もっと、もっと罵ってよ。俺ってMだしさ…こういう生意気な美咲ちゃんを思う存分犯せるなんて最高。 おい、しっかり固めといて。かなりのじゃじゃ馬みたいだし…どんな声で鳴くのかな?」 リーダーが命じると不良達の拘束がよりいっそう強固になった。 「さてと…邪魔なパンティーは」 「ひっ……!?」 脱がされるのかと身を固めたが、リーダーが取りだしたのは鋭利なナイフだった。 「あまり動かないでね…大事なところに傷がついちゃうよ?」 頬にその冷たい切っ先があてられ、思わず怯んでしまった。 その隙に下着を裂かれ、他人に見せたことのない秘部が曝された。 「やだ!やだ!やだ!いやああああっ!」 「ほら、脱ぎたて。あ、これさ、ビデオの前で晒して」 と後ろへ放り投げると、撮影用の男がそれを拾い上げた。 「クンクン嗅いでもいいよ?」 またもや上がる歓声に下卑た声、撮影用の男はそれをビデオの前にさらし、別の男が それに鼻を押しつけて、匂いを嗅ぎ、しゃぶる真似を始めた。 「さて、ご開帳」 スカートが捲り上げられ、今まで家族にも見せたことのない陰部が不良達の前にさらされた。 「や、やめろ!み、みるなああああっ!!」 「へぇ会長さん…アソコは薄いんだね、家が貧乏なの?栄養足りてないんじゃない?」 必死になって足をばたつかせるが、それも男達によって動きを封じられた。 リーダーがスボンを下げ、トランクスを脱ぐとぶるんと弾みをつけ、肉棒が鎌首を持ち上げた。 その怒張は幼児の腕ぐらいはあり、それを扱きながら美咲の秘部に擦りつけた。 「なっ――――い、いやだ…いやだ、いやだ、いやだ、いやだああああっ!」 あんなものを己の身体に受け入れなければならない…あまりに残酷な現実に美咲は絶叫した。 「ああ、いい声だ…どんな生意気な女でもこの瞬間はそそるねぇ」 脚を閉じようとしても、リーダーの腰によって阻まれ防ぐことができない。 こんな状況をどうやって打開すればいいのか?目の前には絶望しかない。 「ううっ…いや…いやあああ…いやああああっ!!」 その無防備な秘部にリーダーの肉棒があてがわれた。 「いくよ………くっ」 リーダーは顎を突き出して腰を力ませた。美咲の鍛えた体、 その締め付けは肉棒の侵入を頑なに拒み、奥に進めば進むほどきつくなる。 「おお、う・・んうううう・・・キツイな・・・美咲ちゃんてもしかして…」 「い、いぐっ…痛い痛い痛いっ痛いいいいいいっ!」 挿入されながらも必死に抵抗する美咲だが、身体が僅かにぶれる程度だ。 必死に頭を振り、何とか藻掻くが所詮は無駄な抵抗だった。 「くう…んうう…おお…」 リーダーのこめかみの血管は浮き、顔は赤黒くなっている。 まるで排便をきばっているような力んだ表情で、リーダーはうううっと呻き腰を突きだした。 肉を引き裂くような感覚の後、美咲の中に押し入った肉棒が完全に最奥まで到達した。 「はっ―――ああああああああああっ!」 一瞬遅れて、美咲の空間を引き裂くような絶叫。 熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む、リーダーは下半身にひろがった締め付けに思わず声を上げた 「うわ…キツイ…これはキツイわ。へぇ……美咲ちゃんって処女だったんだ…俺が一番の男ってワケだ」 「や、やめっ…やめろ!う…動く…なっ!あぐっ…い、いぎィ!」 美咲の薄白い肌が汗の滴をまき散らしながら仰け反った。形容しがたい激痛が下腹部を襲い、息ができない。 「はっ…はっ…最高だね。女になった気分はどう?気持ちいい?」 リーダーが声を上げながら腰を強引に打ちつけ始めた。 「ほら、早く剥いちゃって…美咲ちゃんのおっぱい、皆に見せて」 拘束されたまま、リーダーは荒々しく美咲のブレザーを強引に剥いて、ブラウスを両手で引きちぎる勢いで左右に開いた。 ボタンが弾け飛び、リボンタイが空しく宙を舞う。美咲が拒絶するように左右に首を振りたくった。 「やだっ!やめろっ!!お、お前らなんか!お前らなんかにィ!」 ブラウスが左右に開かれ、リーダーは美咲のスリップを引きちぎると瑞々しい果実があらわれた。 決して大きくはないが、年相応の実った乳房は男達の情欲をさらにかき立てた。 「きゃあああああああ!」 誰にも見せたことのない女の象徴を眼前に晒され、さしもの美咲も本能的に女の声で叫んだ。 「あははっ、『きゃあ』だってさ…いいねぇ、美咲ちゃんのおっぱい、んっ」 美咲の乳房を握りつぶすように揉みしだくとリーダーはその突起に吸い付いた。 「んっ…やだ、いやっ!いやああっ!いっ痛いっ痛い!…あ…ぎいっ!」 「ほら、ちゃんと俺と繋がってるとこ見てよ」 リーダーに強制的に顔を下に向けさせられると、そこには己の股間に深々と埋まっている 肉棒が映った。腰を引こうにもこの人数で押さえ込まれては動く事すらできない。 力任せの突き上げに、はね踊る乳房が不良の手によって荒々しく弄ばれる。 白い肌に浮か球のような汗が不良達の体臭と交わり猛烈な臭気が鼻を麻痺させた。 こんな男達に女の純血を散らされた。悔しくて、悔しくて、どうしょうもなかった。 「ほらっ、泣いてよ。泣きくない。こんな不良に犯されてって、泣けるよね」 リーダーが笑いながら再び、乳房に食らいついた。うッと声を上げた途端、別の不良に顔を掴まれ 強引に横を向かせられた。 「なっ――――――」 鼻先に突きつけられた肉棒の先端が視線に入った時、どぴゅっと顔に熱いゼラチンのような塊を ぶちまけられた。栗の花の臭みを凝縮させたような独特の臭気に美咲は目を見開き叫んだ。 「わ、私のか、顔に、顔に…そ、そんな…いやっやめてええっ!」 そう言っている間にも顔や手、髪に振りかけられる精液に美咲は抵抗し続けた。 「汚すなっ!汚すなああっ…いや……いやああっ、もう、もう汚さないでええっ!」 「美咲ちゃん、やっと自分の立場がわかってきた?じゃあ、俺もそろそろ射精しようかな」 リーダーの腰の突きが小刻みになり、身体を密着させてきた。 小刻みだったリーダーの腰が次第に動きを鈍くしてゆく。リーダーは必死に肛門に力を込めて、ぎりぎりまで射精を耐えた。 「ほら、出すよ、出すよ、出すよ!美咲ちゃんに大嫌いな男の精子、ぶっ放しちゃうよ」 ついに耐え切れなくなったリーダーは叫び、眼下で冗談のように跳ね回る乳房を鷲掴みながら歯を食いしばった。 「いやだ、いやぁ!やめてっ、それだけはやめてええっ!」 身を必死に左右によじる、美咲のつきたての餅のような柔尻に指を食い込ませて 爆発寸前の肉棒を根本まで埋没させると、リーダーは全身を硬直させた。 「母さん!紗奈!さくら!だ、誰かっ!誰か助けてええええええっ!」 リーダーは美咲に折り重なると、目を閉じ、眉間に皺をよせて、食いしばった歯の間から 「うぐっ…うっ…おおおっん…うううっ!!」 「いやああッ!碓氷!碓氷!碓氷いいい!」 美咲が碓氷の名を叫ぶ中、リーダー野獣のように呻き、遂に美咲の体内に射精した。 逃げようにも、男の体重でのし掛かられ、 さらに尻に両手を食い込ませて密着されては逃げることはできない。 どぶっびゅるるっ…びゅるる 「んんっ、んううううっ!いやあああッ!!」 体内に注ぎ込まれる熱い体液をはっきりと感じながら美咲は泣き叫んだ。 ビクン、ビクンと身体が痙攣し、意志に反して精液を貪るように収縮を繰り返す膣。 尻に指を食い込ませて「うっ…ううっ…」と腰を小さく振り続けてた。 「あー気持ちいい…気持ちいいよ………美咲ちゃんの中に全部出しちゃった……」 リーダーは小刻みに尻を振るわせ、美咲の中に一滴残らずそそぎ込むと 荒い息をつけながら、美咲の首筋にキスを繰り返した。胸板に当たるぐにゅっとした美咲の乳房の 感覚を堪能しながら、耳元で囁くように言った。 「妊娠したらごめんね……ちゃんと生んでくれると嬉しいなぁ…」 「…あ…ふ…はあぁ・・・かはぁっ…く、くううう…こ、殺してやる…お、お前ら…全員…こ、殺して…」 涙を浮かべ、譫言のように繰り返す美咲にぺっと唾を吐きかけるとリーダーは声を上げた。 「それは楽しみ………よし、皆、美咲ちゃん、好きにしていいよ。めちゃくちゃに破壊してあげて」 と今まで拘束していた不良に告げた。 「よっしゃ、次は俺な」 別の男がズボンを降ろし、のし掛かってきた。暴れる美咲の唇に吸い付くようにして唇を重ね、 荒々しく肉棒をあてがった。 「い…や、いやっ」 「んおお…くう…まだキツキツだな…女子高生は最高だぜ」 ぐちゅっという粘着音と共に男の肉棒が侵入してくる。 「やあああああっ…んんん…ううっ…痛っ…ああ!」 そして何度も何度も腰を突き上げられ、男の呻きと共に体内に汚らわしい体液が放出される。 その感覚を感じる度に美咲は絶望感に打ちのめされる。 「ふー……出した出した…おい、次、誰だ?」 「うう…くぅぅ……んっく…い、いや……も、もう…いや」 美咲は泣きじゃくった。組み敷き、覆い被さってくる男達の下で 一人の女として泣き続けた。 「んおっ…おおっ……で、出る」 「うっ…くっ……ああっ…」 美咲をバックから犯していた男が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒をずるりと引き抜いた。 ドサッと力無く倒れた美咲の膣口からどぶッと逆流した白濁がマットレスを汚した。 「おーおー、よく撮れてるわ。碓氷君、これでオナニーしちゃうんじゃない?」 「…………」 ハメ撮りした映像を見ながらリーダーの男は反応のない美咲に目をやった。 美咲が震えている。自分の身体を抱きしめ、レイプされた恐怖の感覚を反復するように身震いしている。 処女を失った心の傷は大きいだろう。 目的は達成した、碓氷にこのテープを送りつけ、星華の裏サイトにでもコレを流せば 美咲は学校や社会から後ろ指さされるだろう。 「ふぅん……」 リーダーの目は美咲のもりあがった尻を凝視していた。 早熟な胸にはおとるものの、立派に熟れた尻肉にリーダーはたまらない魅力を感じていた。 前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう? 「おい、ゴム持ってる?」 「ええ…あ、はい…でも何に使うんですか?」 (……わ、私…レイプ…されちゃった……いや…何で、何でこんな事に…) 誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか? もし妊娠しちゃったら…生徒会も…いや学校もバイトも辞めないといけない。 病院に行くお金なんて…ほとんどない。妹の学費も、生活費だって危ない… 美咲の目の前はだんだんと暗くなっていった。意識が遠のいていく。 (こりゃビックリ、会長――――――だ) 碓氷に初めてバイトがばれた時の光景が目の前に浮かぶ… 心の底から好きってくれた碓氷に自分の初めてを捧げることができなかった後悔が今になってのし掛かってくる。 (碓氷……ごめん…ごめんなさ――――――) メリッ…… 「はっあっ!?」 まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻される。 美咲は後ろを振り返ろうと頭を上げた。 直後、リーダーの手によってマットレスに叩きつけられた。 「うぐっふ…ん…」 リーダーは美咲の尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。 「な……な…そ、そこ……」 美咲の言葉にリーダーはきょとんとした。 「ああ、俺、こっちも好きなんだ」 そしてリーダーは間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。 ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!! 「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」 美咲の絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが 背中にぴったりと張り付いたリーダーは離れることはない そして恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐めると、ぷるぷると腰を震わせた。 「いぎッ…あぎいいッ…あ、うッぐううッ!」 あまりの苦しさに美咲の口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。 「ああ…最高だね…前より、後ろの方が締まりがいいよ」 美咲から離れまいとしっかりとリーダーは腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように して腰を振る。その度に美咲の尻ビクはぷりんぷりんと揺れ踊った。 その光景はまるで野良犬の荒々しい交尾のようだ。 「ぎい…ぐお…ぐぅや…痛…あぐ…やあああっ!」 尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が触れればどんなに楽だろうと美咲は思った。 『男に頼らない、男なんて大嫌いだ!』という精神が美咲の正気を保たせているのはあまりにも皮肉だった。 「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!美咲ちゃんのケツ穴…最高。 心配しないでも半年くらい飼ってあげるよ…妊娠して堕ろせないくらい お腹がおおきくなってから家に帰してあげる……ちゃんと生んでね、俺達の子供」 SS一覧に戻る メインページに戻る |