番外編
![]() 高橋「千秋君!君の綺麗の瞳の中に僕はいるかい?」 千秋「はっ!?な・・・・何を言うんだいきなり!気持ち悪ぃー!!!」 高橋「やだな千秋君!しっかり僕を見つめているじゃないか〜!恥ずかしいな僕・・・ふふっ♪」 千秋「(心の声)こ・・・こいつやばい!黒木の奴!どうしてあいつはいつもこんな厄介な奴を!」 千秋真正面を向かずに斜め下に頭が落ちる。 千秋はあることに気づいた!なんと高橋の股間を見るととんでもなく長いバナナ型の形が見えてるではないか! 千秋「(心の声)ここここここいつ!!!!!!マジやばい!!!!」 千秋は危機感を覚えどうにかして逃げ出す方法を考える・・・しかしその時! 高橋「千秋君!もう僕はだめだ!我慢の限界だ!ほらぼくのここ見てよ!」 高橋は恥ずかしいしぐさをひとつも見せずに堂々と自分のとてつもなくでかいバナナ型のちんぽを見せ付ける。 千秋は顔を真っ赤にして口も開けられなくなり頭の中がすっからかんになり意識朦朧となった。 そして限界を超え気絶・・・。 高橋「千秋君!?千秋君!!!しっかり!!!!・・・ち・あ・き・く・ん♪」 急にイヤラシイ声になった高橋・・・実はこれは高橋の作戦だったのだ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |