○○○×ミザリィ
![]() 壁に大の字に拘束されたミザリィへ迫る審問官、ハゲ校長、明雄、Mr.ホワイトら アウターゾーン屈指の『ミザリィ・エロイベント四人衆』 「はぁはぁ、まずはワシからだ!」 鼻息も荒く始めに審問官が近付く。ミザリィはすでに下着姿に剥かれており、 黒ランジェリーだけの美女が磔にされているのは非常に煽情的だ。 審問官がショーツに手をかけズリ下ろしたまさにその時、不思議なことが起きた! 「フフフ、かかったわね。秘伝! フェイス・フラッシュ改めマ●コ・フラッシュ!!」 ミザリィの股間から眩ゆい光が放たれ審問官の眼を焼く! 「ウギャ――――! あああ、目がああ、目がぁああああ!!」 審問官はそのまま絶命してしまった。 「ゲェ――――!? マンコの超人!!」 「ククク、所詮ゲルハルトは我ら四人衆の中では一番の雑魚……」 「左様、それにあの光の力の源が分かったぞ。シモの毛だ! とうっ!!」 ハゲ校長は工業用防護面を装着してミザリィに踊りかかると、股間に顔を近付けた。 「成敗!」 校長はそう叫ぶとスプレー缶を振り、シェービング・クリームをミザリィの股間に たっぷりと塗りたくると、髪と同じライトグリーンの繁みを剃りあげてしまう。 「ああ………」 敏感なところに剃刀を当てられ恐怖とも快楽ともつかない切ない声をあげるミザリィ。 最後に蒸しタオルでクリームの残滓を拭われるとツルツルの恥丘が出現した。 (つづくかも) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |