○○○×ミザリィ
![]() その日もはや日課と化したサービス残業を終えた私が JR中央線のとある駅で電車を降りた頃には時刻は午前零時を廻っていた 高架式の駅の改札を通り中二階に設けられた男子トイレの前を通り過ぎようとした私は 妙な物音を聞いた 何気なくトイレを覗いた私は目を疑った 漫画かアニメに出てくるエルフのように尖った耳を持つ震えが来るような美女がトイレの床に這い蹲り ズボンとブリーフをを膝まで下げた○学生としか思えない少年の剥き出しの股間に顔を埋め うっとりとした表情で熱のこもったフェラチオ奉仕をしていたのだ グラマラスな肢体を扇情的な黒のボンデージで包んだエルフ耳の美女は ヘソまで反り返った○学生の巨根を愛しげに指で愛撫し 淫靡に濡れた紅い唇で口付けすると全身をグラインドさせてのイラマチオを行いつつ 音を立ててしゃぶる 美女の身体が前後に動く度にたっぷりとしたボリュウムを持つ乳房がたぷたぷと淫らに揺れ 根元までバイヴを埋められた股間は透明な粘液をトロトロと垂れ流している 「くっ!」 ○学生がくぐもった声をあげてブルッと体を震わせると 根元までチンポを咥え込んだ美女の口からドロリとした白濁液が溢れ出す 「飲め」 ニヤリと笑う○学生に命じられるまま 喉奥にぶちまけられたザーメンを嚥下するゴクゴクという音がやけにはっきりと聞こえる 「美味かったかミザリィ?」 「…はい……」 ○学生の問いに恍惚の表情を浮かべて答えるエルフ耳の美女 その後少年はミザリィと呼んだ美女を二度犯した 二回目は豊かな胸を揉みしだきながら騎乗位で突き上げ 三回目はバックからアナルを貫いた 直腸に精液を注ぎこまれたミザリィが艶っぽい嬌声をあげて崩れ落ちると 少年はグッタリとしたミザリィを放置してトイレを後にする 呆然と立ち尽くしていた私はすれ違いざまにポンと背中を叩かれた 顎をしゃくる少年に促され男子用便器に体を預けて座り込んだミザリィに視線を向けると その首には黒光りする首輪が嵌められ 「ご自由にお使いください」と書かれたタグが下げられている 私はミザリィの前に立つとズボンのベルトに手をかけた ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |