○○○×ミザリィ
![]() ホワイト教団本部ビル 地下の一般信者には秘密にされた区画には、いわゆる裏ビデオの撮影に使われるスタジオ がある。 「教化」を受けた信者の中から特に若くて美しい女性(または少年)を使って撮影される 過激な映像は、教団の重要な収入源だった。 今日の主演女優は退屈凌ぎにホワイトにちょっかいを出したはいいが、悪魔の本性を現し たホワイトに完膚無きまでに叩きのめされた挙句、信者たちにたっぷりと調教され、従順 なメス奴隷に堕ちたミザリィ・ストーカーである。 スタジオの中央に置かれたベッドの上で、全裸のミザリィの股間に顔を埋めた信者の一人 (職業:AV男優)が、仕事で鍛えた熟練の舌使いでトロトロと濃厚な愛液を垂れ流す秘 裂をかき回す。 「あッ!ああッ!ダメェ!それダメぇぇ!!」 ウエーブのかかった長髪を振り乱し、悩ましい声で喘ぐミザリィ。 ベッドのシーツをギュッと握りしめ、鞴のように腹部を上下させるたびに、90センチオ ーバーの美巨乳がタプタプと弾む。 大きく開けた口からイヌのように舌を突き出し、浅ましくよがり狂う姿にアウターゾーン の女王の気品は欠片も無い。 「いくっ!あぁぁ、イクゥゥゥゥウうううう!!」 業界で密かに「魔術師」の異名をとるヴェテランAV男優の指と舌に敏感な部分を蹂躙さ れ、連続アクメの快感にすすり泣くミザリィの痴態を、複数のヴィデオキャメラが克明に 記録していく。 「ククク、いい声で啼くじゃねえか」 「ボディも極上だぜ」 「この女のAVならベストセラー間違い無しだな」 「あああッ!熱いッ!!うううッッ!ダメッ!!また……イッちゃうぅぅぅんんっ!!」 下卑た笑みを浮かべる撮影スタッフに視姦されながら、またしてもグラマラスな肢体を仰 け反らせ、盛大に気をやるミザリィ。 「やれやれ、全く堪え性の無いメス犬だ、まだ挿入(イレ)てもいないのに前戯だけで勝 手にイキまくりやがって」 ベッドの上に輝くばかりの裸身を投げ出し、ぐったりと脱力したミザリィを抱き起こした AV男優は、むっちりとしたヒップを両手で抱え込み、「神の指」とまで呼ばれたテクニッ クを駆使して前後の穴を揉みほぐし始める。 「ぅあっ!?はぉうッッ!!…も、もう許して……」 「何いってんだ、本番はこれからだぜ」 「複数プレイはハード物の基本だからな」 震える声で哀願するミザリィに嘲りの視線を浴びせながら、更に二人のAV男優(一人は 「馬並」一人は「絶倫」の異名を持っている)がベッドインしてくる。 「さあ、天国へ連れてってやる」 男たちは息の合った動きでミザリィを嬲りはじめた。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |