○○○×ミザリィ
![]() アウターゾーンの案内忍・ミザリィは、マッドサイエンティスト日向の淫らな罠にかかり、哀れな虜囚となる。 日向に肉体改造され、感度が3000倍の、やさしく撫でられるだけでイッてしまう身体にされたミザリィ。 おっぱいも爆乳化されて、ミルクまで出るようにされてしまい、さらには搾乳マシーンで搾り取られた己の 母乳に特製媚薬をブレンドした“ラブミルク・カクテル”をたっぷりと浣腸されてしまう。 「ああ〜〜、止めてえっ! もうっ、もうっ入らないわ!!」 泣き叫んで懇願するミザリィ。そのアヌスには透明チューブが挿入され、媚薬ミルクを浣腸され続けている。 ミザリィは必死にいやらしい尻振りダンスを日向に披露してまで、注入チューブを抜こうともがいているが、 無情にもアナルプラグで尻穴にしっかりと固定されているため、チューブは外れることなく特製浣腸液を ミザリィの腸奥へと大量に注ぎこみ、哀れな女体の弱点を無防備な内臓から淫らに責め苛んでいる。 「フフフ、まだ2000ccしか入ってないじゃないか。最低でも3000ccは注腸しなきゃ」 「そ、そんな………」 日向の残酷な宣言に青ざめるミザリィ。しかし媚薬の効果により、すぐに快感が再開し始めて顔を赤らめる。 「浣腸液のお味はどうだい? 君のミルクはザーメンのように粘っこいし、媚薬も効いてるだろう」 「くうっ………!」 「さあ、オマエも『姉』を可愛がってあげなさい」 「ハイ、わかりました御主人様」 そう言ってミザリィに迫るのは、ボンデージ服に身を包んだミザリィのクローン。通称ミザリィ・ツーだ。 「あなたは」 「アナタも愛してあげますわ、お姉様」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |