す…スゴイよお姉さん…
○○○×ミザリィ


「あぁ、もっとよ…もっと突いて……」

草原の真ん中にぽつんと生えた木の下で、尖った耳を持つ美女が喘いでいる。

「す…スゴイよお姉さん…」

美女を木に押さえ付け、圧し掛かるようにして貫いているのはまだ十代半ばの少年だ。

「くぅ…凄い、奥まで…キテ…るぅぅッ!」

最初は余裕を持って少年をリードしていたミザリィだったが、予想を遥かに超える巨根の突き込みを受けて、完全に受身に回っている。

「ね…胸にキスして…」

少年は甘い声に乞われるまま、ミザリィの豊満な乳房を揉みしだきながら、左右の乳首を代わる代わる音を立てて吸い、軽く歯を立てて甘噛みする。

「ン…はぁ……あ…いいわ、とっても上手…」

指と唇で張りのある美乳を玩びながらも、少年の人並みはずれたビッグマグナムはミザリィの蜜壺で暴れまわり、妖艶なアウターゾーンの案内人をエクスタシーの頂へと導いていく。

「お姉さん…ボク…もう……ッ!」
「いいわ…一緒に、あはぁぁぁぁぁぁぁッ!」






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