拷問部屋
○○○×ミザリィ


今日も今日とてミザリィは、超能力少年明雄とその取り巻きの○学生たちのオモチャにされていた。
放課後、手下たちを引き連れて店を訪れた明雄は、美人店主に命じて「本日閉店」の看板を出されると、ミ
ザリィを店の地下に作られた“拷問部屋”に連れ込んだ。
そこは本格的な石造りの地下蔵で、鞭に蝋燭、三角木馬といった小道具が完備されている。
まるで“中世ヨーロッパの魔女狩りの村”から、そっくり移築ような部屋だった。

「だ…出すよ、お姉さん!飲んでッ!!」

○学生のチ○ポから、青臭い精液が迸る。
口腔内を満たしたザーメンを、ゴクゴクと音を立てて嚥下する。
射精の快感に身を震わせ、恍惚の表情で立ち尽くす○学生の肉付きの薄い尻を、白くて細い腕が抱えこむ。
欲望の放出を終え、急速に衰え始めた肉欲棒を根元まで飲み込み、最後の一滴まで残すまいと貪欲に吸いた
てるエルフ耳の美女。
艶やかな髪を振り乱し、淫らに腰を振りながら○学生のチ○ポにむしゃぶりつき、一心不乱にバキュームフ
ェラを続けるミザリィの痴態に、輪になって取り囲んだ○学生たちの熱い視線が突き刺さる。

「あ、明雄くん、次はボクが!」
「ぼ、ボクもヤリたい!!」

ミザリィの口から萎えきったチ○ポが引き抜かれると同時に、鼻息も荒くエルフ耳の美女の口唇奉仕に見と
れていた○学生たちが、先を争って手を上げる。

「いいぜ、いっぺんに相手してもらいな」
「あああッ!?す、スゴいぃッ!!」

口と性器と肛門にいきり立った○学生の肉欲棒を突きこまれ、あられもない声をあげてよがり狂うミザリィ。

「いい具合にメス豚っぷりが板についてきたなあ」

その惨めな姿を見下ろして、明雄は勝ち誇った笑みを浮かべる。
やがて全員がエルフ耳の美女を相手に一通り性欲を満たしおわると、豊満な肉体を黒光りするボンデージス
ーツで飾られたミザリィの体は、○学生たちのチ○ポが吐き出した白濁液によって全身まんべんなく化粧さ
れていた。

「おい、アレよこせ」

明雄の取り巻きが、ランドセルから音楽の授業で使用する縦笛を取り出した。
手下から手渡された二本の縦笛を、ミザリィの真っ白な尻にあてがう。

「ひぎィッ!」

秘裂と肛門に縦笛を突き入れられたミザリィが、甲高い悲鳴をあげる。
明雄の手が、深く挿入された二本の笛をグリグリと動かすと、ミザリィは引き攣った喘ぎを漏らしながら、
グラマラスな肢体をガクガクと仰け反らせる。
明雄はニヤリと笑った。

「逝ってこい」

明雄の超能力が発動する。
エロエロボンデージを着せられ、前後の穴に縦笛を突き入れられた姿で、ミザリィはヤリたい盛りの男子高
校生を詰め込んだ山手線の車内に転送されてしまうのだった。








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