マダムキラー
○○○×ミザリィ


「あっ…ッはぁ!あ゛ッ」

悩ましい喘ぎを漏らし、クールな美貌が快感に歪む。
前髪に一房紫のメッシュを入れた緑の長髪を振り乱し、グラマラスな肢体をくねらせる長身の美女を貫くの
は、あられもない声をあげてよがり狂う女の半分ほどの背丈しかない少年だ。

「もうイキそうなの?だらしないなあお姉さんは」
「あああ…ダメ、ダメなのに…ああ、わたしのカラダ、悦んでる…こどもオ○ンチ○でよろこんでるぅ〜」
「は…ぁああぁん……ッ!!!」

熟れた肉体を戦慄かせ、エルフ耳の淫獣はあたりをはばからぬ嬌声を張り上げながらベッドの上に身体を投
げ出す。

「あれれ、またイッちゃったの?年上なのにだらしないよお姉さん」

グッタリと脱力したミザリィは、嘲るような少年の声に答える気力もない。

(油断したわ…この私が子供相手にこんな……)

暇を持て余していたミザリィは、たまたま街で見かけたショタな少年にそそられてしまう。少年の後をつけ、
家にいた母親に自分を家庭教師と思い込ませる暗示をかけて上がりこんだミザリィは、いきなり部屋に入っ
てきたキレイなお姉さんが目の前で服を脱ぎだすというあり得ない状況にパニクる少年をベッドに引きず
り込み、たっぷりと弄ってやるつもりだったのだが−

「ンああぁぁツ!ま、またイッちゃうぅぅッ!!」

どうみても嬲りものになってるのはミザリィのほうです。
実はこの少年、見た目はショタでチ○ポは馬並みという、ご近所でも評判のマダムキラーなのだった。
抜かず三発で腰砕けになったミザリィを、少年は容赦なく責め立てていく。

「ねえお姉さん、僕の奴隷になってよ」

ミザリィの尻を抱え、バックからガンガン突き込みながら少年が言う。

「そ…そんなことぉ……!」

悶えながらも拒絶の意思を表すミザリィ。
さすがに○学生の性奴になるのはプライドが邪魔をする。

「ふ〜ん、イヤなの?それじゃあ…」

少年の腰使いがさらに激しさを増す。

「っくひ…ひンッ…ハヒァ!奥まで…来ちゃう…ッ」

大人の男でも並ぶものはそうはいないビッグマグナムの力強いピストン運動が生み出す快感の波状攻撃に
よって、たちまち溶け崩れてしまうミザリィのプライド。

(だめ…っ逆らえ……ない……ッ…)

「なッなりますッ!■■■君の奴隷にッ…!肉便器おねえさんになりますッッ!あっあ…はあぁ…ッ…ン」

もう何度目か数えることも忘れてしまった膣内射精の昂ぶりに、あられもないアヘ顔をさらして奴隷の言葉
を口にする。

「…はー、…はァー、…ハアァ…ッ」

荒い息をつきながら絶頂の余韻に浸っていたミザリィは、緩みきった顔にたっぷりと媚びを含んだ笑みをう
かべた。

「よろしくお願いしますご主人さま…」








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