○○○×ミザリィ
窓から爽やかな初夏の風が入ってくるが、ソファーの上で絡み合う二人の体はすでに汗まみれだった。 信じられないほど大きな胸と長い脚を持つ女の、美しい顔に浮かんでいるのは恍惚の表情だ。 あの日以来ミザリィは毎日のように少年の家を訪れ、メス奴隷として奉仕をしていた。 少年は夢中でエルフ耳の美女の唇を吸い、豊乳を揉みしだく。 「あ…」 ミザリィは甘い声をこぼした、乳房を包み込むにはとても足りない小さな指が、正確に二つの乳首を責めて くる。 「そ、そんなにしないで…あああ……」 子供の指に柔らかい乳房を変形させられて、次々と快感を掘り起こされる。 調教によって肉体に悦びの回路を埋め込まれたミザリィは、胸を愛撫されると簡単にスイッチが入り、鋭敏 に反応してしまう。 「感じてるんだねお姉さん、ここ?ここがいいの?」 少年の指の動きがどんどんねちっこくなり、ミザリィの官能を高めていく。 濡れた唇から艶っぽい嬌声が連続してあがり、豊満な尻がくねり続ける。 勃起した乳首をつまんだまま、少年の指が止まった。 いきなり停止した愛撫に、ミザリィは思わずおねだりの声をあげてしまった。 「や、止めないで…お願い……」 媚を含んだ声で哀願するミザリィの肩に少年が顎を乗せ、尖った耳に息を吹きかけながら聞いてくる。 「続けてほしかったら…何て言うんだっけ?」 「く、ください…ミザリィのいやらしいオマ○コに×××君の子供チ○ポぶち込んでください」 「よくできました」 ミザリィの花園に、○学生のチ○ポが踏み入った。 「ふわああ!」 背骨がはずれるほどのエクスタシーが爆発する。 たまらず反らせた胸で、二つの乳房が派手に上下する。 「して。もっと!ああん、もっとしてぇッ!!」 ミザリィの哀願にこたえて、少年の指がより強く乳首をつまみ、粘土をこねるように硬くしこった肉蕾をし ごく。 「ああっ、そう!そこがいいわ!ミザリィの乳首がいいのお!」 少年の指の動きが執拗に乳首を責め立て、ミザリィの肉体から快感を汲みあげる。 官能の地下水脈から、沸騰した甘美な水がとめどなく溢れ出る。 「はああっ!いいっ!いい、いい!たまらないっ!」 ○学生の乳責めに感じまくり、右に左に顔を揺らすミザリィの口からは、官能の階段を一気に駆け上がろ う とする女のよがり声しか聞こえてこない。 美しく豊穣な女体を淫らにくねらせ、露骨すぎる嬌声をあげながら、ミザリィは恥も外聞もなく分刻みで絶 頂を味わい続けるのだった。 「はおおおおおおおおっっ、イックううううううううううううううっ!!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |