○○○×ミザリィ
![]() 人気の絶えた夜の学園。 薄暗い校舎の一角で、ミザリィは犯されていた。 全員がこの学園の生徒たちであった。 ミザリィは机の上に仰向けに寝かされていた。 何人もの少年が、ミザリィの肢体を弄っていた。 ミザリィは喘いだ。 少年たちは乳を舐めた。 尻も舐めた。 飢えた野獣を思わせる舌使いだった。 一人の少年が貌に跨って口を責めた。 喉まで突かれて悶絶してもやめなかった。 別の少年がミザリィの両足を肩に担いで責めはじめた。 もうひとりの少年が肛門を貫いた。 少年たちは成熟した妖しいまでに美しい女体を、したいほうだいに貫いた。 ミザリィは喘ぎ続けていた。 −ああ、少年さま!すばらしいわ! −みんなでして!みんなで私を犯して! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |