お仕置き♪
くろまめっち×マドンナっち


たまごっちスクールの放課後のチャイムが鳴ったごろ…
放課後の帰り道を一人で帰るくろまめっちに話かけた少女が居た。

?「あの、くろまめっちさん…ですよね?」

と、くろまめっちは背後から声をかけられた…

く「ん、君は?」
?「あ、私、マドンナっちです。…最近ゴッチマンに出演してます。」

自己紹介をしたマドンナっちにくろまめっちは
なにかを考えるかのように、目を閉じた。

く『マドンナっち…そういえば…』

すると、くろまめっちは昨日TAMAXTVで聞いたことを思い出した。

昨日、TAMAXTVの控え室の前を通ったくろまめっちは、
ヒーローっちとマドンナっちの会話を聞いていた…

マ「ねーねー、ヒーローっち…」
ヒ「なに、マドンナっち?」
マ「もっと、ラブリンが嫌がるようなイタズラとか無いの?」
ヒ「そー言ってもなー…ラブリンの嫌いな物が分からないから…」
マ「…うーん、ラブリンの嫌いなものなんか、私にも分かんないしー」

すると、ヒーローっちが何か閃いたかのように言った…

ヒ「そうだ!ラブリンのファンのくろまめっちに聞いてみたら分かるかも!」
マ「なるほど、ファンに聞くという手があったわね!…じゃあ私が明日くろまめっちに聞いてみるわ!」
マ「きゃははは…今度こそ、ラブリンの顔に泥を塗ってやるわ…」

く『マドンナっち…本当に、こんな小さな子が
ラブリンに嫌がらせしようとしてるのか…
だけど、昨日聞いた会話と行動が一致してるし…』

と、考えてるくろまめっちにマドンナっちが話かけた…

マ「あ、あの…くろまめっちさん…大丈夫ですか?ボーっとしてますけど…」

くろまめっちは、ハッっとして言った

く「あ、あぁ…ごめんごめん、マドンナっちだよな?俺に何か用か?」
マ「その、私、実はラブリンのファンで…くろまめっちさんも
ラブリンのファンと聞いたんで、お話してみたいと思って…」
く「へぇ〜、マドンナっちもラブリンのファンなんだ…そうだ、ここじゃなんだから、俺の家に来ない?」

と、くろまめっちはマドンナっちを家に誘った…

マ「え、いいんですか?なら行きまーす!」
く「なら、行こうか…」

と、くろまめっちは暗い微笑みを浮かべながら、そう言った…

く『フッ…本当にラブリンに泥を塗ろうとしてるなら…その時は…』
マ『きゃははは…くろまめっちから、ラブリンの嫌いな物を聞いてしまえば…』

く「着いたぜ、ここが俺の家だ…」

ガチャ…と、くろまめっちは扉を開けた…

マ「お邪魔しまーす♪」

と、マドンナっちが入った後、くろまめっちは静かにドアを閉めた…

く『フッ…逃がさないぜ…
世の中の厳しさを知らない子には
しっかり、教えてやるぜ…』
マ「あ、あの、くろまめっちさん?」
く「あ、あぁ…ホットミルクでも淹れるから、そこに座って待っててくれ」

と、くろまめっちはマドンナっちを残してキッチンへ向かった…

く「えーと、確か…このあたりに…」

すると、くろまめっちは、小さなビンを取り出し…
ビンの中の小さな粉をミルクに混ぜた…

く「フッ…これで、準備は整ったぜ…」

そして、くろまめっちはそのホットミルクを
マドンナっちに出した…

く「熱いから、気をつけて飲んでくれ…」
マ「ありがとう、くろまめっちさん!」

すると、マドンナっちは甘いホットミルクを口にした…

マ「そういえば、私、ラブリンのことで聞きたいことがあるの…」
く「あぁ、ラブリンのことなら何でも聞いていいぜ…」
マ「その、ラブリンに嫌いな物とか…知りたいなぁ〜って…」
く「…ラブリンの嫌いな物?」
マ「あ、いや…ファンたる者…嫌いな物も知らないなんて…ファン…と…して…」パタッ!

と、マドンナっちは突然倒れた…

それから、どれぐらい時間が経っただろうか…
ようやくマドンナっちは目を覚ました…

マ「…ん…うぅーん…ここは?」

と、マドンナっちは辺りを見渡した…

く「目が覚めたか?」

すると、くろまめっちが扉を開け、部屋に入ってきた…

マ「あ、くろまめっちさん…ごめんなさい…こんな時間まで…」

と、言いながら、マドンナっちは部屋を出ようとした…

ガチャ…

すると、くろまめっちは部屋のドアを閉め鍵を掛けた…

マ「く、くろまめっちさん?…」

すると、くろまめっちはニヤッっと微笑みながら言った…

く「…今日はもう遅いから、泊まっていくといいぜ…」

そう言ったくろまめっちは、マドンナっちをベッドへ押し倒した…

マ「…!?くろまめっちさん?」
く「逃がさないぜ…」

くろまめっちは、マドンナっちの服を脱がし始めた…

マ「いやぁぁぁ!やめてぇぇぇ…」

暴れるマドンナっちをくろまめっちはベッドに縛り付けた…

マ「なんで…なんで!こんなことするの!?」
く「聞いてたぜ…お前がラブリンに嫌がらせをするために…俺を訪ねて来たんだろ?」
マ「そ、そんな…うわぁぁぁぁん!ごめんなさぁい!」

と、泣き叫ぶマドンナっちを他所に、くろまめっちは
マドンナっちの下着を取り始めた…

マ「やめてよぉぉ…くろまめっち!恥ずかしいよぉ…」
く「これから、恥ずかしいで済めばいいがな…」

そう言いながら、くろまめっちはマドンナっちの足を縛り始めた…

マ「な…何するの?…お願い…これ以上酷いことをしないで…」

ぴちゃ…ぴちゃ…

マ「ひゃう!そんな所を舐めないで…」

ぴちゃ…ぴちゃ…

マ「う…ぅ…うッ!…うぅぅぅ…」
く「…どうした?感じてるのか…なら…少し痛いかもしれないけど…やってみるか…」

くろまめっちはマドンナっちの秘所をゆっくり開いた…

マ「こ…今度は何するつもりなの!?」

ズプッ!っと言う生々しい音を立て、くろまめっちのが
マドンナっちの中に入った…

マ「!?…うわぁぁぁぁん!」

マドンナっちは、あまりの痛みに泣き叫ぶことしか出来なかった…

く「フッ…なかなか良い絞まりだぜ…」
マ「なんで…なんで私がこんな目に…ひゃう!」
ビクッ!ビクッ!ビグッ!?
マ「…あ…う…痛いよう…」

びゅるるる…

マ「…はぁ…はぁ…う、うわぁぁぁん!痛かったよーー」
く「気持ちよかったぜ…もう開放してやるよ…」

と、言いながらくろまめっちは縄を解いた…
その瞬間、マドンナっちは部屋の片隅に逃げた…
くろまめっちは、部屋の片隅で震えるマドンナっちに近づいた…

マ「…う…ぅ…また何かするの?…お願い…お願いだから、もうしないで!」

すると、くろまめっちはマドンナっちに服を投げつけて言った…

く「何時まで、その格好でいるつもりだ?心配しなくても、もうしないから
安心していいぜ…早く服着てしまいな…」






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