上田次郎×山田奈緒子
![]() 老人ホームの回にて。 奈緒子「動かないで下さい」 奈緒子は上田の股間の前にかがみ込んだ。やばいアングルである。 上田「なんだよ?…!!…君も…ついに」 俺の魅力の虜になったのか?惚れたのか?とかなんとか茶化そうと思った上田だったが、 奈緒子の指が上田の××××をすりっと服越しにつまんだ(本当は股間についた破片をつまんだ)時、興奮が最高潮になってしまった。 (うお―――――――!!!!!) なんと破廉恥な!淫猥な!でもあんまりイヤじゃない!どうしたんだ俺! 山田が俺のビッグマグナム(つかバズーカ)に触れた指をぱくっと口に入れる。 「食うな!」 「ん?甘い!お菓子だ!」 「上田ー!早くー!…ってヤダ、何やってんの」 上田は前かがみになってモソモソ歩いていた。股間のでかい棍棒を押さえて… 「youが妙なことをするから、もよおしてしまったんじゃないか!」 「トイレなら向こうにあるよ…」 「うおー、早く言え!そうだ!youが責任とって手コキとかしてくれるのが筋ってもんじゃないのか!」 「……」 ごす。 奈緒子は上田の股間のビッグバズーカを蹴り上げた。上田は気絶した。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |