小ネタ
「早いものだなyou。このスレもpart3だ」 「世も末ですね」 「おいっ!」 「だってこのスレ、上田さんばっか幸せそうじゃないですか。巨根のくせに」 「youだって結構喘いでるだろ。貧乳の分際で」 「そういえば最近矢部さん見てませんね」 「話を逸らすな。矢部さんか。今頃、どこかの混浴温泉に浸かってぴちぴちギャルに鼻の下を伸ばしてたりしてな、フフ」 「探してきましょうか、ぴちぴちギャル付き混浴温泉」 「待て、俺も行く」 「なんでだ。誰もお前の無修正の股間なんか見たくないぞ。やめろ」 「youの裸体だって同じだろう。サービスシーンにすらなり得ない」 「失礼な。私にはこの美貌と玉の肌があります」 「俺にだって渋い風貌と逞しい躯がある。ほら」 「脱ぐなこの変態」 「変態ではない。ラニーニャ現象の影響で今年は猛暑だったよな。そのせいだ」 「ら、…にゃにゅ…?」 「遠慮せずyouも脱いでいいんだぞ。夏場は豊胸パットはつらいだろう」 「そうなんですよ、汗かくし……っておいっ!」 「とりあえずスレ立て乙&GJ。君には山田のこの恥ずかしい写真をプレゼントだ>1」 「…?」 「you。一週間前の夕方六時半、商店街でバナナの皮を踏んで滑っただろう」 「うわーっ! やめ、やめろ上田っ!!」 「さらにはお母様からお預かりした秘蔵の写真を。見ろ、全裸の君だ」 「って、あーっ! やめろ。やめてください、そんな二歳の頃の」 「はっはっは、懐かしいなぁ。俺も昔はこんなプールでよく遊んだものだ」 「や、ややや、やめろってっ!」 SS一覧に戻る メインページに戻る |