誘拐犯 あいちゃん
シチュエーション


さて、今の状況をもう一度確認しよう

時刻は昼の三時

俺がいる場所はあるアパート

目の前には薬物によって深く昏睡した少女達が三名

三人共まるで身じろぎしない

寝返りすら打たない

俺が昏睡させたんだから当然か

今から三人をそれぞれ犯す
何故かって?だって全く無抵抗だからだ

顔中舐め回しても乳首甘噛みしてもしゃぶっても腋の匂いクンクンしてもチ○コぶち込んでも全くの無抵抗

イケない。こんなこと考えてる間に早く犯さないと

今三時。だいたい夜の7時には目を覚まさせてやらないと流石に怪しまれる

それに処女だった場合、再生手術する闇医者に連れて行かないといけない
1人20分かかる場合があるから最悪1時間

闇医者のとこまで片道30分

だから5時には終えないといけない

今から2時間。ひとり40分しかない

そうときまればまず仕込みから

料理も昏睡姦も仕込みが大事だ

三人にはそれぞれ同じ仕込みをする

長期型の睡眠薬と酒をまず飲ませる

この薬は酒と併用すると9割方記憶が飛ぶので飲ませた

次に、奈緒美以外の二人に催淫剤を飲ませる

完全にマグロじゃつまらない

意識はないながらも、びくんと反応 これがいい

さて次は三人の携帯のデータを全て素早く吸い出す

そしてここからが大事だ


三人の財布をカバンから取り出し、学生証を確認する
奈緒美は勿論事前の情報通り葉山 奈緒美だ

小柄な子は吉野 藍(あい)ちゃん
巨乳の子は佐々木 梨恵ちゃん

やはり相手の名前を知らなきゃエッチは興奮しない

さて、誰から頂こう

まずはフランス人形みたいに色白で小柄なあいちゃんから

今はぐったりしてるせいでさらに人形みたいだ

だが人形ではない証としてその胸はゆっくり上下している

「よいしょ………」

彼女を持ち上げソファーに座らせる

今日のあいちゃんの服装は、薄い黄色のワンピで足にはレギンスを穿いている

うーん、よく似合ってて幼エロい(おさなエロい)
まぁ、見かけは幼いながらもエロいってことだ

まずは誓いのキスからだ
キスもせずにHなんか出来ない

可憐な唇を奪う

口を開かせ、無抵抗な舌を絡め取る情熱的なキスをしてやる

「あいちゃん、いいよね?」

まるで普通に女の子といい感じになったように話かける

無論返事が帰ってくるはずもなくワンピースの裾はどんどん上がっていく
すぐに股間が見えるがレギンス穿いてるからよくわからん

とりあえずワンピを全部脱がせる

上半身には白のキャミソールを下に着ていた

それもたくしあげるとようやくピンクのブラが露わになった

「うーん……………これはなかなか………」


ワンピースを着ているからわからなかったが意外とあいは着痩せするタイプみたいだ

ブラに包まれたおっぱいはなかなかのサイズだった

ツンツンつつくとしっかり指を跳ね返してくる

たまんないな、この感触…………

ブラをたくしあげる

あいの乳首は綺麗なピンク色をしている

だからこの仕事はやめられない

右手で右胸全体を揉みながら左手は股間をレギンスの上からなぞる

おっぱいは自在に形を変える

柔らかい……………

さらに俺は口であいの左乳首を舐め回した

「れろれろ…………美味しいよ、あいちゃん」

舌で優しく転がしてやる

しばらくそうしているとあいの肌はピンクに色づき始め、乳首もゆっくりと起き上がり始めた

催淫剤の効き目だろう

横の梨恵ちゃんと奈緒美を見ると、同じく顔が真っ赤だ

ちゃんと俺が侵入しても良いように準備を自分達でしてくれるなんて

素直ないい子達だ

まぁ俺がそうさせたんだが
あいちゃんに意識を戻す

力いっぱい乳房全体を揉みしだきながら

ぴんぴんに勃起してきた両乳首を指で挟みながら、かなり強めにグリグリしてやると、あいは

「あ…………ぅ……ん………」

と小さくだがはっきりと喘いだ

確かにあいの意識はない
だが体は外からの刺激に反応して生理現象を起こしてしまう

さらに意識はないが脳の覚醒している部分が快楽に犯されているみたいだ
その証拠に乳首だけでなく脇の下や耳、首筋などを強く撫でてやる度に

「あっ…………あっ…………」

と嬌声を上げた

足を押し広げるとレギンスの真ん中に真っ黒なシミが出来ていた

指でなぞるとシミはさらに拡大していった

頃合かな?

「いくよ…………?あいちゃん」

レギンスとパンツを一気に引きずり下ろす

綺麗なピンクのあそこだ

テラテラと愛液で光っている

指で入り口を広げ中を確認すると、処女膜を確認した
前戯はもう十分だろう

あいのソコは既にぬるぬる、入れてくれと言わんばかり

「あいちゃん、初めて、もらうね?」

あいの両手をしっかりと握ってやり、キスをしながら
俺は一気に愚息をあてがうと、最奥まで貫いた

びくん…………………

一気に膜も破って奥までついたのに、別段痛そうに顔を歪めたりとかはない

ま、当たり前だ

眠っているわけだし

処女は緊張するからさらに痛いって言うしな

今あいはこれ以上ないくらい弛緩しきっている

脳に送られるのは快楽だけだろう

それにしても、体のサイズに合わせてあいの中はきつきつだ

すぐにイッてしまいそうだ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッと腰を打ちつけるたびに

「あっ………あっあっ……あっ…あっあっ………………」

と何度も声を上げた

握り合っている手がぴく、ぴく、と時々動く

やっぱ感じてるんだ………

それをほどいてしっかりとゆさゆさ揺れるおっぱいを揉んでやる

乳首を高速往復ビンタしながら、ぐにっと思いっきりつまむと、

びくんっと跳ね上がって

「あっ……………!」

と叫びに近い声を上げて、中でぎゅーっと締め付けてきやがった

「イッたんだね、あいちゃん……………うっ…!」

俺も我慢出来ずにドクドクとあいちゃんのなかに吐き出してしまった

気持ちよ過ぎる…………

「はぁ……はぁ…はぁ」

お互いに息が荒い

さっきまで処女だったのにあいちゃんは今全身をピンク色に染め、
一度射精を受けたのにまだ緩やかに俺を締め付けて来る

もう一回やるか……………
次回時間はあるがあいちゃんに2戦してしまうと後が大変だ

「あぁ…………ぁ……」

俺のがだんだん回復してきた

それだけで気持ちいいらしくあいちゃんがまたあえぎ始めた

幼くて、まるで小学生みたいな体格だけど、女なんだ
生物学的に言うと、雌なんだ

雄を迎え入れるためにぬるぬるに濡れて、中では締め付けて射精を促す

俺も雄としての責務を果たそう




「ふぅ…!ぁん…!ぅぁ………!ふぁ…………ふぁん!」

覚悟を決めた俺は思いっきりガンガンあいを突いていた

もはや口からは悲鳴に近いあえぎ声が出ていた

それでもまだ突くだけじゃイッてくれない

薄い薄いヘアをかきわけ、クリトリスを探り当て、指で転がしてやる

「あぁ!……ん……」

ひときわのけぞった

そのまま陰核責めをしながらガンガン突く

やがてあいちゃんは何も言わずに
びくんっ……………
とのけぞって動かなくなった

そのときの締め付けといったらもう凄かった

我慢なんてまるで出来ずに俺はまた射精してしまった


さて、緊急避妊薬を飲ませないとな

そう思って引っこ抜いて立ち上がると、僅かだがあいちゃんは意識を取り戻していた

ぼんやりしていて何も見ていない

ただ目を開いているだけ

激しくやりすぎたみたいだ

「起きちゃった?ごめん……………」

再び布を顔にあてがうと、少しだけ身をよじって逃れようとしたが、あとは大人しく落ちていった
裸のあいちゃんを風呂場に連れて行って膣内を洗い流しピンク色の緊急避妊薬を飲ませる

あとは乳首とクリトリスにバイブを固定し電源をオンにしてまたソファーに座らせてあげる

「あ…………ぁあ…ぁ」

もう今度は構ってやらない
延々と淫夢にうなされているといい

よし。次はどっちにしようかな






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