怪人アンサー
シチュエーション


怪人アンサー
「私から質問です。今、穿いているパンツの色と柄を答えなさい」

女子小学生
「……え?」


怪人アンサー
「さて、答えられなかったので身体の一部をいただくぞ」

そういうと見えない手が少女の下着の中に侵入した。

「では、下の毛をいただこう」

ぶち、ぶち、と少女の生え始めた毛を毟っていく。


怪人アンサー
「答えられなかったので、体の一部を戴きます」

女子小学生
「ひっ!いやあああ!」

電源を切り私は無我夢中で逃げ込んだ。途中で誰かが何か引き摺ってた気がするけど突き飛ばして全速力で廊下を駆ける。

トイレに逃げ込み、しっかりと施錠する。…ってこれじゃ違う怪談じゃん!
自分で自分に突っ込んでいたら携帯が着信音を鳴らした。
電源は切ったはずなのに!

女子小学生
「何でよ!何で…」

怪人アンサー
「私からは逃げられません。では、約束通り体の一部を戴きます」

そう言うと便器の中から伸びた手が私のパンツを摺り下ろしむしり取って、便器に戻っていった。

女子小学生
「体の一部…って、そういうこと…?」






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