ある古い病院
シチュエーション


ある古い病院に、一人の小さな女の子が入院していました
女の子は声帯の病気で声を出す事ができず
この数日間、不便な暮らしを余儀なくされていました

ある夜、女の子は尿意を催し、トイレに起きます
トイレは女の子の部屋から少し離れており、女の子のいる階には他に入院患者はいません
廊下に出て、女の子が少し行くと、今自分が来た方こうから看護師さんがカートを押してきました
夜中なので怖かった女の子はほっとしましたが、次の瞬間おかしい事に気づきました
看護師さんが今来た方向は、行き止まりのはずなのです!

やがてはっきり見える距離まで来た女の看護師さんは、心臓があるべき場所にぽっかりと穴が空いていました
恐ろしくなった女の子は悲鳴を上げようとしましたが、声がでません
胸に穴の空いた看護師の霊は女の子目掛け走り出してきます
女の子は無我夢中で逃げ、トイレに逃げ込みました
女の子は一番奥の4番目のトイレに隠れ、扉に鍵をかけます

…やがて、看護師の霊がやってきました
看護師の霊は手前からトイレの扉をノックしていきます
1番目のトイレ…2番目…3番目………
看護師の霊は女の子のトイレの扉をノックし…
次の瞬間、何度も強く扉をノックしてきたました!!
怖くなった女の子は必死に目を瞑ります

やがて、諦めたのか、ノックの音はやみました
助かった…そう思った女の子は、ふっと尿意を思い出し
そのままそこでパジャマと白いパンツを降ろし、尿を始めました
幼い膣の尿管から勢いよく放たれた尿が便器にかかり、ぴちゃぴちゃと音を立てます

ぴちゃぴちゃぴちゃ…ぺちゃ……

ふと、女の子は自分の尿の音以外の水の音がトイレに響いている事に気づき、はっとなって顔を上げると…
そこには、満面の不気味な笑みを浮かべ、涎の洪水を流している看護師の霊の姿があるではありませんか
女の子は悲鳴をあげようとしますが、声がでません
放たれていた尿は女の子が急に立ち上がったので便器からはずれ、便所の床にぶちまけられます

「駄目じゃない、トイレ汚しちゃ♪」

楽しげにそういいながら、看護師の霊は狭い便所の中に入ってきました
女の子は必死に壁に背をくっつけ、看護師の霊にいやいやと必死に首を振ります
それを見た看護師の霊は愉快そうにふふっと笑うと、冷たい手で女の子の頬を捕まえ、ゆっくりと顔を近づけました
恐怖にかられた女の子は全身の力が抜け、尿もたらたらと床に垂れ流され続けます
そして、涙を溢れされた女の子の顔の、荒い息をする女の子の唇に、生暖かく柔らかい看護師の霊の唇が重なりました

「!!??」

突然の事に驚いた女の子は目を大きく見開きます
何をされているのか、理解ができませんでした
女の子は、女の人が、ましてお化けが自分にエッチな事をしてくるなど、全く想像だにできなかったからです
更に、看護師の霊は恐怖にこわばった女の子の柔らかくぷにぷにとした体を、冷たいシルクの様なすべすべの指でパジャマの上から触り始めました

「可愛いからだ……うふふ…怖いの?大丈夫、すぐに気持ちよくなるわ…」

そう言って、看護師の霊は女の子のパジャマのボタンを外し始めます…

「!?!?」

女の看護師の霊の意味のわからない行為に、女の子はただ震えてされるがままに服を脱がされていきます

「最高…ふふふふふふふ…」

やがて女の子を裸にした看護師の霊は、満足げに微笑むと、再び女の子の唇に自分の唇を重ねました
今度は舌をいれ、女の子の舌と自分の舌を絡め、更に女の子の歯や、歯茎を唾液でねっとりとした舌で嘗め回します

「〜///」

今まで恐怖に駆られていた女の子は、看護師の霊の熱い口づけに、頭の中がぼんやりする感覚に襲われます
そして、次第に、女の子の体が火照り恥じました
看護師の霊はねっとりと女の子の唇と口の中を蹂躙しながら、指で太股をゆっくりと撫で、ゆっくりとその腕を上に上げていき、女の子の小さな胸を指で撫で回した後、勃起した幼い乳首を優しく撫で回します

「〜〜〜〜///」

未知の感覚が女の子の体を駆け回り、女の子は背を弓なりにさせて震えます

「ふふふ…まだまだこれからよ…」

看護師の霊は更に洋式便所に座っているため開かれている女の子の股の間から手を入れて、女の子の小さなぷにぷにのお尻を片手でゆっくりともみ始めました
お尻をもむ指は時折女の子のお尻の穴をくすぐり、女の子をぴくぴくと感じさせます
女の子は、自分の股間がうずいている事を感じました

(…ここをいじって欲しいな)

女の子はそう思い、看護師の霊に自分の股間を恐る恐る少しだけ前に出しました
それを見た看護師の霊はにやりと不気味に笑うと、わざと股間の割れ目を避け、内太股や下腹を指で撫で、もみ始めます

「〜〜っ〜〜っ」

股間をいじってもらいたい女の子は次第に汗で濡れた太股を大きく開き、股間を看護師の霊に突き出すようになりました

「ん〜?そこ、どうして欲しいの?」

しかし、看護師の霊は意地悪げにそう言って、相変わらずわざと割れ目以外の場所をせめてきます

「〜〜〜っ〜〜〜っ」

女の子は必死で声を出そうとしますが、声はでません
その様子を、看護師の霊は楽しげに見つめながら、女の子の体を触り、彼女を苦しめます

「〜〜〜〜っ!〜〜〜〜〜〜〜っ!って……おまたいじって!!」

女の子は目を瞑って必死に何度も叫び、やがて、本来なら病気のために出ないはずの声を出しました
それを見た看護師の霊は一瞬心のそこから嬉しげな優しい笑みを浮かべると、すぐに先ほどのいやらしい笑みに戻り、女の子の股間に顔を近づけていきます

「よく言えました〜♪良い子にはごほうびをあげなくっちゃね」

看護師の霊のぬめぬめした長い舌が、女の子のぴっちりと閉まった割れ目の中に入っていきます

「ぁ…ぁぃぃ!ぁ!あああああああああああああああああああああああああ!!」

股間から湧き出る電流の様な快感に女の子は体を弓なりにして、矯正を上げながらイきました

翌日、何故か声が出るようになった女の子は無事病院を退院する事になりましたが、翌日わざと怪我を負って再びこの病院に搬送されてきました

「お姉さん!お姉さんにまた会いに来たの!」
「うふふ…せっかく喉、治してあげたのに、仕方の無い子ね♪いいわ、あなた、素質あるわよ♪」
「そしつってなに?」
「エッチな人になるそしつよ♪そんな事より、自分から病院に来る様な悪い子におしおきしてあげなくっちゃねぇ〜」
「や〜ん♪ぁ…んっ…」
「……ぴちゃ…っく…ん…っぷは、ふふふ、さぁ、夜はまだまだこれからよ」

幼女と看護師の霊の夜はふけていきます…






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