人面犬
シチュエーション


「あ、犬だ、迷い込んだのかな」

少女は犬の前に行き、しゃがんだ

「かわいいなぁ・・・きゃあ!」

少女は犬の顔を見て驚き、しりもちをついてしまった
さらに手をついた衝撃で穴が開き手が挟まってしまった

「なんだ、人の顔をみた瞬間に驚くとは失礼だな」

少女は突然犬が喋った驚きで声がでなかった

「ほう、ピンクとはいいものをはいているな、眼福、眼福」

少女が脚の方を見るとスカートがめくれ、下着が丸見えになっていた

「な、なに見てるの、変態犬、覗かないでよ」
「変態だと、そんな短いスカートをはいておいて、パンツぐらいいいではないか どれ、少しお仕置きをしてやる」

犬はそういうと少女の股間に襲い掛かかった

「やだっ、この!」

犬の身体を太ももで挟み、動けないようにする
しかし、犬は太ももを味わうかのように顔をうずめ、舌で舐め始めた

「すべすべしててなかなか気持ちいいじゃないか」

一方少女は犬の毛が太ももを刺激され、むずかゆい感覚に襲われてしまう

「やっ、くすぐったい・・・あっ」

ほんの一瞬力をぬいた拍子に犬は少女の股間に顔をうずめる
犬は少女の股間の匂いを鼻で嗅ぐ

「いい匂いだ、これこそ少女臭というものだな・・・」
「この・・・変態!!」

人面犬は怒った少女に顔を挟まれ、窒息死してしまった






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