シチュエーション
ここはとある学校、一人の少女が忘れ物を取りにきていた 「うう、暗いな・・・忘れ物もとったし早く家に帰ろう」 少女は教室から出て廊下を歩いていた すると突然後ろから人の声が聞こえた 「え、な、なに・・・警備の人かな・・・」 しかし、近づいてきた人影をみると、昔の戦争に行った兵士の服装をしていた その兵士はぶつぶつと「み・・・水・・・」とつぶやいていた だが、目の前の少女に気づくと突然襲い掛かってきた 「きゃぁ!な、なんなのこの人」 少女は驚きその場に倒れてしまう 「水をくれ・・・」 「あ、あああ・・・」 少女は目の前の恐怖に失禁をしてしまう すると兵士の霊は少女の垂れ流した水溜りに顔をうずめ美味しそうに啜った 「うう・・・水だ・・・水・・・」 兵士の霊は少女の小水を飲み干し、満足して少女に向かって敬礼し、 「とても美味しい水をありがとうございました!」 と言い、天にのぼっていった 後には自分の尿を飲まれ呆然とした少女だけが取り残された SS一覧に戻る メインページに戻る |