赤マント
シチュエーション


「赤が好き?青が好き?白が好き?」
「わたし赤がすき!だって赤マントさんのマントの色だもん!」
「……あ、赤が好きな子は…血まみれになって殺され」
「でもホントは赤いのが好きなんじゃなくてね、赤マントさんのことがすきなの。赤は赤マントさんの色だから」
「あの……血まみれに……」
「赤マントさんも赤が好きなのよね?だから赤いマント着てるんでしょう?
赤マントさんにならね、わたしのいちばん大事なもの……あげてもいいよ?」


少女はそう言って赤マントに跨ると、未発達な体に自ら男のものを咥えこみ血まみれの破瓜プレイを強行。
恍惚とした表情で「わたしの赤い血きれい?わたしのこと好きになってくれる?」とうわごとのように繰り返したと思えば、
苦痛をまるで感じさせぬ甘い声をあげながら腰をゆすり
最後に飛び散った精液を美味しそうに舐めながら

「ん、……赤マントさんの白いせーえきもだいすきぃ……」

と呟いていたとさ






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