シチュエーション
「あーあ、どこかにイイ女は…」 「あなた、どこかに犯したくなるようなイイ女はいないかと思ってますね?」 「うおっ、なんだてめぇは!」 「あなた、私を見てイイ女だと思いましたね?」 「なんだこいつは…物の怪の類か?」 「あなた、物の怪でもこれだけ美人なら構わないなと思いましたね?」 「そのとおり!そこまで分かってるなら、このあと俺がどうするつもりかも分かるよな!」 「あなたは私の服を剥ぎ取り、地面に押し倒して……」 「そうそう」 ガシッ ビリビリッ グイッ 「乱暴な手つきで私の身体をまさぐった後、私の中に…」 「中に…どうするんだ?」 モミモミ 「な、中に…それを……」 「それってなんだよ。お前悟りだろ?相手の心を読めるんだろ?正確に当てて見せろよ」 サワサワ 「お…」 「お?『お』ってなんだ」 グチュグチュ 「おちん…」 「あー、聞こえねぇなぁ!」 ヌチャヌチャ 「おちん…ちんを…入れるつもりです!」 「よくできました!」 スブッ 「ひぃっ!」 「へへっ、こりゃあいいぜ…おい、なんで俺が喜んでるか当ててみな」 ズンズン 「わ、私が…名器だから…ですね?」 「そうそう、自分で言うなって感じだが、よく分かってるじゃねぇか!」 ズップズップ 「つ、次はこのままキスですね…っ…し、舌を絡めれば…はんっ…いいんですね…んっ」 「すげぇぜこいつw」 クチュクチュ 「ぷはっ…はぁっ、はぁっ……」 「乳首もつねってみるか」 クリクリ 「ひぃんっ!や、やめっ…」 「なんだ、乳首が弱いのか。俺がやめるかどうか当ててみな」 コリコリ 「や、やめない……でもやめてぇ!」 「はははっ、なんだそりゃ」 クリクリ スプスプ グチュグチュ 「あひぃぃぃっっ」 キュンキュンッ 「っ、急に締め付けが…っ!」 ビクビクン どぴゅっ 「ふぅぅぅぅ、もうちっと我慢するつもりだったが、出ちまったか…」 「…………」 「ん、どうした?急に大人しくなって。途中で終わって物足りないのか?」 「に、人間とは恐ろしい…!心に思ったことと反対のことを平気でする!」 ガクガクブルブル 「は?いや、この場合は仕方ないというか…お前のせいと言うか…」 SS一覧に戻る メインページに戻る |